美学 悪の流儀と作法 自衛
読者の皆様、ネット限定の話ですが本当に心の解放を出来ていますか?
この記事は犯罪を助長するものではありません、悪いことをする人を知り対策として自衛をしましょうって話です。悪用しちゃダメですからね。
街でさえカメラが至るところに設置され車道にもNシステムというものが配備されています。そこから顔や足取り、車のナンバーなどから個人を追っていくのがアナログ社会です。
一方でネット社会ではIPアドレスが個人を特定します。暗号化されていない場所ではちょっと知識がある人が手を加えるとあなたのIPアドレスは簡単に抜かれてしまうのは常識ですよね。なのでサブ垢に意味はありませんし、さらには開示請求があれば企業はあなたのIPアドレスを開示することもあります。さぁ自衛です。
息苦しくありませんか?言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンって歌もあるように日本も監視社会と言っても差し支えはありません。ちなみにAppleはスイス銀行のようにFBIの要請があっても犯罪者のパスコードさえ拒否するプライバシーポリシーを持っています。
話が逸れましたね。ネット社会での私は忍者の覆面を被り全裸で歩いている変態です。足跡の痕跡を残さない、つまりは追跡されないようにする知識は備えています。無防備に悪ふざけしている人や、それが分かってるからネットでさえ本音を晒せない人がいると思うと不便でなりません。
前置きが長いな、まるでここからは有料ですって流れのようですね。もちろん無料でシェアします、私の心意気に共感を覚えて頂けたらサポートをして頂ければ嬉しい程度の気持ちです(始めて1週間、私にサポートをして頂ける価値があるか実験を兼ねています)
本題に移ります。
パソコンのOSがWindowsの人は「Tor」をご利用下さい。
MacとAndroidの人は「Tor browser」をご利用下さい。
iPhoneは「Onion browser」をご利用下さい。
Torがどのようなものか、さらに設定方法ぐらいはググって下さいね。
それぐらいのことさえ出来ない人はいないと信じています。
デメリットだけ伝えます、回線速度が体感出来る程度に遅くなります。
なので言いたいことがある時だけ、ちょっと怖いサイトを覗く時だけ使いましょう。
ダークウェブについての話は気が向いたら別記事にします。
ここまで頑張って書いて疲れました、感情を書き殴るのは疲れないのですが、
そんな環境をシェアしてあげたい私の慈悲の記事をここまで読んで頂きありがとうございました!良いネットライフを!!
マトリックスのモーフィアスのような気分に包まれております。