『書く』のが面倒くさい問題にちょっと向き合ってみた
ごきげんよう、霜村夕季です。
note3記事めにして、すでにこのテーマ笑
しかし、書くことを今後習慣にしたいなら、ぶち当たるのがこの『めんどくさい』問題。
noteで記事を書くにあたり、良い記事を書きたいとか思いつつ、『ライティングが』『内容が』『SEOが』って色々こだわりすぎると逆に書けなくなるジレンマ。
せっかく書きたいと思っているのだから、早めの段階でそこのジレンマとちょっと向き合ってみることにしました。
なぜ書けないの?めんどくさいの?
アレを書きたいけど、内容薄いなぁ。
根拠はどうかなぁ。
読んだ人にどう映るかなぁ。
SEOとか気にする?ライティング的に大丈夫かな。
まとめるのめんどくさいなぁ。構成これで良いかなぁ?
てゆうか全部めんどくさいなぁ←
…なんて、私の場合、書くのにいちいち何だか肩肘張りすぎちゃうというか。
色々求めすぎて面倒くさくなっちゃって、結局書かなくなっちゃうのです。
かつての日記とかブログとかもだいたいそう。
たぶん、書くこと自体に不慣れで未熟だからこそ、色んなことが気になっちゃうのです。
内容もきちんとしたものをとこだわるのは良いことだけど、欲張ってしまって現状のスキルと見合わないところを求め、結果苦しくなっちゃうのです。
これはよろしくない流れですね。
めんどくさいを減らすには
色々考えた結果、ひとまず『とにかく書いて、書くことに慣れる』が一番じゃないかなと思い至りました。
読まれる記事を書くには色んなルールがあるけれど、今は『人様に読まれるものとしての最低限のレベルを保てる程度』くらいにひとまず置いておいて。
記事のクオリティ上げることも大切だけど、今はあまりこだわりすぎないことにしよう。
まずは気楽に『とにかく書く』ことを習慣にしたいなと思います。
とにかく書いて、書いて、それが習慣化する頃には色んな『書くルール』も身について、きっと『めんどくさい』は今より減ってるんじゃないかと期待して。
よし、好きに書こう。
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