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記事の冒頭1行目で変わるあなたの印象
ごきげんよう、霜村夕季です。
noteの記事を色々読んでくうちに、複数の方があることを書かれてることに気づいたんです。
そのいくつかの記事の引用やリンクを貼りたいのですが、記事を見失ってしまった…。
下記、要約でご容赦ください。
記事の冒頭文が、あなたの記事の目印になる。
冒頭文が見出しヘッダーのような目印の役割をする、ということですね。
実際、冒頭文や挨拶文を独特の決まり文句にされてる方の記事は印象に残りやすい。
そして、『あ、これは〇〇さんの記事だな』と誰が書いたかすぐわかる。
これは、アレだ。
ブランディングっていうやつだ…!(ブランディング初心者)
文章表現上、もちろん例外もあるけど、これは良いかもしれない。。。
というわけで、皆さんさっそくマネ参考にさせていただきます!!
さて、どういう冒頭文にしようか。。
希望する方向性としては以下。
時間帯や相手を問わず失礼なく使えるご挨拶
キャラ崩れしない・変なヤツにならない程度に、ほんのり個性を醸したい
くどくなく、あっさりしたヤツ
結果、考えついたのがこちら。
『ごきげんよう』
…ありがちよね!承知してますとも!
だけど、それが逆に良いのかなって。
ごきげんよう=相手の気分や体調を気遣いつつ、『こんにちは』とも『さようなら』とも使える言葉なんです。
なんて便利なの!
言っても言われても何か優雅な気分になる。いつもこの上品で優しいご挨拶ができる余裕のある自分でありたい。
ここに名乗りを入れれば、ひとまず条件クリアだね。
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…最初のうち、『“みなさん”、ごきげんよう』としてたんです。
けど、よくよく考えてみると、『私は記事を今読んでくれてる“あなた”に話しかけたいな』と思っちゃって。
だから、“みなさん”はひとまず外してみちゃいます。
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というわけで、私の記事の冒頭文、『ごきげんよう。霜村夕紀です。』は生まれました。
とりあえず飽きるまで(?)使ってみます!
最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
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