#962 ChatGPTを知る
こんにちは。
よく行くお蕎麦屋さんの他店舗に入ってみたらまさかの美味しくなくて驚いたエンジョイエブリデイきりぷです。
美味しいと思って入ったのでよりショッキング。完食したけれど、もうこの駅のこのお店は使わない。
どこの店舗でも味を統一して欲しいけれど、作り手とお店の繁盛具合で変わるもんなのかね。
先入観?
#とりあえず美味しいお店が職場の最寄りで良かった
#これからもいつものお店は利用します
▶「Chat GPT-4」の勢いにようやく踏み込んでみる
――――――――――――――――――――――――――――――
ということで気にはなっていたが使い道が分からず知ることを放置していたChatGPTについて。
何でもそうだが知ろうとしないのは罪である。
「知らないということ」がこの先自分の首を絞めることになりかねない。そんなことってきっと山ほどある。
だからこそ、少なからず世の中話題になっていることの知識はインプットしていく必要がある。
特にこれからAIはどんどん生活の一部になっていくことが予想される。
近い例で言えば、岡田悠さんオーナーの「透明書店」もその一つ。
ChatGPT関連のことを調べていたらこの書店がつい先日蔵前にオープンしたというニュースを見つけた。本屋がオープンということは珍しいことではない。オーナーが岡田悠さんということは割と注目すべき点なのかもしれないが、それ以上に、なぜ?この書店が検索に引っかかったのか。
それは、この本屋の副店長がAIなのである。
人の温かさ(店長さん)もありながらAIとコンビを組むことで、話題性→集客力、より的確な検索機能という客のニーズに応えていくことができるのだろう。
そんなわけで、AIを邪険にするのではなく、いかに上手く付き合い各々のインフルエンサーさんたちが述べているように自分の秘書になってもらうか、が今後のキーポイントになってきそうである。
まずは使ってみなければ始まらない。
本家ではないが、わたしもLINEで使えるというGPT AIチャットを使ってみた。
最近ドハマリ中の【日常組】について、ウェブライターとして1000字程度でオススメしてもらう記事を書いてもらった。
↓
これがその内容
こんにちは、私はあなたのためにウェブライターとして活動しています。今回は、マイクラ実況者の「日常組」というグループについてオススメする記事を書きたいと思います。
「日常組」とは、人気マイクラ実況者の集団であり、各人が個性的なコンテンツを発信しているグループです。その活動内容は、マイクラをはじめとしたゲーム実況や、オンラインでの対戦、企画・チャレンジ動画など多岐に渡っています。
このグループの最大の特徴は、メンバー同士の良好な人間関係にあります。彼らはそれぞれの個性を尊重しながらも、互いの配慮や協力によって、より良いコンテンツを作り上げています。何よりも、彼らのコンテンツはとても楽しいということもあります。
彼らのYouTubeチャンネルには、多くのファンが集まり、視聴回数も多いです。昨今では、「日常組」という名前が浸透し、独自のファン層を獲得しています。
また、「日常組」のメンバーは、自分たちの活動を見守ってくれるファンに対し、感謝の気持ちを忘れずに接しています。動画内でファンへのコメントやメッセージが頻繁に交わされ、ファンにとってはとても身近な存在と感じられるのではないでしょうか。
また、彼らのコンテンツは、常に新しいものが提供されます。企画のオリジナリティや、その実現に向けての精力的な活動がファンからも高く評価されています。
「日常組」は、単なる集団ではなく、ファンや視聴者を大切にすることで、より良いコンテンツを制作し、人々を楽しませることができる、本当に素晴らしいグループです。
最後に、彼らのコンテンツを楽しむことで、日常から離れて笑顔を取り戻すことができるでしょう。ぜひ「日常組」のYouTubeチャンネルへ足を運んで、彼らの面白さを体感してみてください。
おー!なんと数分でこんな記事を書けてしまうのか!
本当に使い方次第でAIが右腕になりうるかも、、、と実感した今日この頃。
とりあえず使い倒してみよう。