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#365 September3


今日はセプテンバーさんの日

と同時に

ONE PIECE100巻の発売日
記念ショートドラマ「WE ARE ONE.」
その主題歌をRADWIMPSが提供している

こんな偶然、いや必然あっていいのだろうか

朝早めに起きてショートドラマをみて
出勤時刻を早めて
コンビニに寄って100巻をゲットする
そして出勤時刻まで休憩室で漫画に浸る朝


正直最近は登場人物が多くて
見失うこともあったけれど
やっぱり
ショートドラマを見ていて
ONE PIECEって偉大だと感じたよ


どんなに無謀なことにも
恐れず挑戦していく
自分自身に対する「覚悟」の強さが伊達じゃないよね
そして
どんな時も
何があろうとも貫くその意志
仲間とともにその冒険を面白がる姿

それは
現実の私たちにも
大きな影響を与えているのだろう

ちょっと憧れちゃうよ
私も100冊個運輸している一人だからね

そんな
セプテンバーさんと重なったそんな日



仕事はというと
急な寒暖差にクラスの子どもたちが一気に体調を崩していた
咳と鼻水とくしゃみのオンパレードで
発熱が3名、1名は登園前、1名は給食前、そして1名は降園前

保護者も仕事で大変だと言うことは重々承知している
預かれるものなら預かりたい
保育士の人数がしっかり確保され看護師が抜けられる状況で
かつ
コロナ禍の緊急事態宣言下でなければ・・・

しかし
うちは病児保育園ではない上、ギリギリの保育士人数
さらにコロナ渦緊急事態宣言中であり
保育園でもクラスター、休園のニュースが増えてきている今
子どもが発熱している状況で「預かってもらえませんか?」に
「いいですよ」と答えるわけにはいかないのである

もどかしさと
でも
命を預かっている以上
やはり
そこははっきりとしないといけない


結局お迎えにきてくださり、我が子を抱っこして
「ああ、本当だ、熱いですね・・・」と


なんか考えさせられるよね
仕事と病児保育
「子どもが体調悪い時ぐらい家庭で見るべき!」と言う固定概念は好きではない
時に頼ることがあってもいいと思う
ただ、通常の保育園ではそれがなかなかできない
急変するかもしれない上、集団の中での保育は難しい
そんな時は「病児保育」をしてくれる場所などを頼って欲しいなと思ったりする

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