＃96５ セトちゃんのお話

おはようございます。
スタバでモバイルオーダーをしたら、ラベルに太陽の絵が描いてあって朝からほっこりしたエンジョイエブリデイきりぷです。

この絵やコメントを書いてくれるのは店員さんの気分なのか分からないが、モバイルオーダーするとコミュニケーション無く購入出来てしまうので、絵が一種のコミュニケーションになりそうだと感じだ。
#毎回店員さんが絵を描いてくれるなら、その付加価値を楽しみにスタバに通うのもあり
#行く先々で絵や言葉が変わると面白いよね

▶セトちゃんのVoicyから「どの環境で頑張るか」を考える
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まず、わたしはセトちゃんのVoicyが好きである。
理由は簡単で、一番は彼のトーンの良さ。
明るさや熱さが声だけで伝わってきて刺激されるのだ。
朝から彼のパワーを貰える気がする。

そして何より
自分を客観的に見つめて日々自己成長をし、それを包み隠さずアウトプットしている。それが面白い。
エンタメ挑戦記と言うなのごとく、挑戦していく過程で得た多くのことをお裾分けしてもらっている気分。

それをわたしは自分に落とし込む。

そして今日のVoicyのお話。
セトちゃんは悔しい思いを打ち明けていた。
世界を股にかけるある人の講演会で、相手の厚さと自分の薄さを実感し、毎日頑張ってると、これで努力していると思っていた自分が恥ずかしいと言っていた。そして、自分はまだまだ遅かった。もっと早く生きなくてはいけないとその方に鼓舞してもらったようである。

結局、自分が成長するタイミングを考えると、自分より早くより努力している人の近くにいることなんだなと思わせてくれる。

自分頑張ってるじゃん！って思っていられぬほど、自分の足りなさに気づかせてくれる人、周りが自分よりもできる人の近くにいることで常に高速エンジンで動かざるを得なくなる。
怠惰にならず、努力をしようとする。

自分をどの環境に置くかで、自分の成長スピードが変化するのはきっと本当。
浅いかもしれないが、確かに、セトちゃんは勿論、西野さんや両学長のインプットをしている時としていない時のモチベーションの差はわたし自身も明らかである。

そんなわけでときに環境を見つめ直し環境を変えることは必要なのかもね。
セトちゃんに負けじとわたしもがんばるぞー！