ノーベル賞受賞から見る世界を支配する者が権威を悪用する
もし、核兵器で大量殺戮した場合は世界中の非難の対象になるでしょうが、ノーベル賞を受賞した生物兵器が世界人類を殺しても、それに気づくのはずっと後、人々が死に絶えた後になるのかもしれません。
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ノーベル物理学・生理学賞が発表され、驚いた人は多いでしょう。2023年の受賞はシュードウリジン(修飾ウリジン)を発明したカタリン・カリコ教授(68)ドリュー・ワイスマン教授(64)
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mRNAは、人に投与すると、体内で炎症が引きおこされるため、医薬品に使うのは難しかった、それを解決したのがシュードウリジンです。
博士が発見したのは、mRNAの中の「ウリジン」を「シュードウリジン」に置き換えると炎症反応が抑えられるという事と、さらに、特定のシュードウリジンに置き換えることで、10倍のたんぱく質が作られるという発見でした。
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「シュードウリジンにすれば免疫反応を抑えられるとわかり、10倍のたんぱく質が作れることがわかった。」 ヒトの免疫を抑制し、10倍!の蛋白質をつくるとは聞いただけでも恐ろしい(作られる蛋白質とはスパイクタンパク) しかし、氏はこれを発見した時のことを、『幸福な瞬間だった』と振り返ります。 世界人類にとっては『不幸の瞬間だった』のですが。
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遺伝子組み換え食品は避けるのに、遺伝子組み換え注射に列をなして並ぶ日本人。
この人達は固く信じるでしょう、「ノーベル賞を取った凄いワクチン」だから効果あるに違いないと。
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ノーベル賞の受賞により「mRNAが正当化される巨大な権威を与えてしまった」、接種を推奨した厚生労働省の悪人達の盾にもなり、今後の接種の追い風にもなります。
医療関係者にも、mRNAワクチンに疑問を持っている人もいますが、
「ノーベル賞をとった」ことで、彼らの不安は払拭され、或いは正当化されます。
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万一、接種者が亡くなり訴訟になっても「ノーベル賞受賞」が強い味方になってくれます。裁判所はノーベル賞を否定するような判決を簡単には出せないでしょう。裁判所は権威に弱いのです。
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冒頭にも述べた通り、mRNAワクチンは、核兵器にも勝る大量殺戮兵器です。その権威付けのためにノーベル賞を利用する裏社会。今回のノーベル賞がおかしいと気づいている人達は絶対にワクチンは打たないですし、そういう覚醒した人を一人でも増やす事が人類生き残りの道だと思います。