内臓調整やってます
お腹が何となく痛い
便秘気味
下痢気味
生理痛やＰＭＳなどがある
子宮筋腫がある
腰がだるいたい
おへその位置が真ん中じゃない・・
足を広げにくい
病院では異常なしといわれた
お腹の中で何か起こっている
というからだの声をキャッチして
病院に行くんだけど
内科で「特にどこも悪くないですよ、
収まらないなら、婦人科で診てもらって」
と言われ
婦人科でも「特に悪いとこないですよ、
内科で診てもらって」
と堂々巡り。
こんな時って、臓器に異常があるわけじゃないです。
だって、専門家の医師が診て診断しているのですから。
じゃ何？
内臓の周りがよれてたり、固まってるんじゃない？
かっちゃん先生のお弁当箱理論
として、よくお伝えしていることなのですが、
カラダの作りとして、どの部位も
すべてが、膜という個別包装状態で
それらを中くらいの膜袋、大袋で
まとめてあるイメージで
その袋の端同士は、微妙につながってたりしています。
内臓もそれぞれの個袋が腹膜という中袋に入っていますが、
個袋同士がくっついていると
その中の臓器たちは自由に動けず
思うようなパフォーマンスを発揮できません。
特に女性特有の子宮という臓器は
大きくなる前提で
周りに大きな隙間があるようになっています。
カラダをお弁当箱とすると
内臓などの臓器は卵焼きや焼鮭やおにぎり
傾けて持ち歩くと
とたんに寄り弁になるように
姿勢を長らく崩していると
お腹の中がより弁になって、
包材同士がくっついてしまい
元の位置に戻れない・・・
クッション材としての水分の流れも
滞りやすく、癒着しやすくなったりも・・
内臓調整やっています
いつもの骨調整では、
関節ができるだけ解剖学的に正しいところに
収まるように、
その周りや関連するところの水の流れをつくり
緩めて、骨を正しいところに誘導しています。
ですが・・・
お腹の中のゆがみが長かったりすると
お弁当箱を真っすぐにしても
寄り弁戻ってくれません。
なので、中身の位置を整える
内臓調整やっています。
骨調整で周りの位置がよくなってから
内臓調整しました。
カラダの左右が均等になって
内臓の位置が収まったおかげで
カラダの軸が整いました。
体重イチが違います。
この方は、学生の頃のスポーツで膝を傷めて
手術した経験があるので、
それをかばって、姿勢がずっと崩れていたのだと
思います。
カラダと仲良くなられて、本当によかったです。
こんなことが整体で？って思ってらっしゃるなら
ご相談ください。
電話、メール、ライン等でいつでも受付しています。
今日もカラダと仲良く
笑顔とLOVEでお過ごしください
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ひらかたレディース整体宙sora
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