ジョブクル タイムズ
「ネットで調べても情報がたくさんあって結局分からない!」という採用担当者の方、採用に携わる方向けに採用にまつわるお役立ち情報を発信していきます!
ジョブクル転職の活用方法やリリース情報をお伝えします!
仕事内容も完ぺき、会社の魅力も完ぺきな求人票が書けたのになぜか応募がいまいち・・・ということってよくありますよね。 そういうとき、求人広告に写真を載せているでしょうか?またその写真は求人票の良さを引き立てるものになっているでしょうか? 会社の雰囲気や魅力をより伝えるためにも、写真が掲載できる場合は絶対に載せるべきです!今回は求人票に載せる写真のポイントについてお伝えします! 求人票に写真を載せる理由簡単なイメージを作ってみました。 まずこちらの求人広告と こちらの求人
以前にもベンチャーやスタートアップ企業の人事にチャレンジする方に対しての心構えを記事にさせていただきました! あと2か月で新年度になるので、前回とは少し観点を変えて人事、採用担当としての心得をお伝えしたいと思います! 会社の顔ということを意識する人事や採用担当者は1番最初に求職者と接点を持ったり選考過程で連絡を取ることが多いため、求職者にとっては会社の顔となります。そのため面接官だけではなく採用担当者の印象が会社の印象となり選考に大きく影響してきます。 「人事の印象が良
採用に携わっていて困ることと言えば、前回の記事で書いたように応募が来ない、辞退が多いなどが多くあげられると思いますが、「求人サイトが多く違いが分からない、どこを見て選べばいいのか分からない」ということも多いですよね! そこで今回は求人サイトを選ぶポイントをお伝えします! どこも同じように見える?求人広告をどこに掲載するのかを検討したことがある方であれば共感いただけるかと思います。 「中途 求人」などでインターネットで検索しても上位に出てくるのは大手の求人サイトばかり。安
採用に携わる方は必ずしも人事や採用担当者の方だけではないですよね。中には採用業務の専任者がいないため、業務を兼任して採用に携わっている方も少なくないと思います。 そこで今回は中小企業やベンチャー、スタートアップ企業の方に共感いただけるような悩みとその解決策をまとめてみました! ■採用方法の選定の仕方が分からない採用方法を選定するときは、まずどんな人を、何名、いつまでに、どれくらいの予算で採用したいのか、採用に携わる人の工数や時間はどこまで割けるのかを決める必要があります。
これまでの記事でも「採用ターゲットの明確化は重要」と何度もお伝えしてきました。しかし、年齢や経験などの採用ターゲットは明確化できているにも関わらず、面接官によって「こういう人ではない」と言ったり、実際に入社してみると想定していた人物イメージと違っていたりということがあるかもしれません。 もしかしたらその原因は採用ペルソナが明確化できていないからかもしれません。今回は採用ターゲットと採用ペルソナについてお伝えさせていただきます! ターゲットとペルソナの違い採用においてターゲ
できるだけコストを抑えて採用を進めるためだったり、入社後のミスマッチを減らすために、リファラル採用を検討したことが1度はあると思います。社員に「さぁ、知り合いの方を紹介してください!」と言ったところで紹介がくるとは限りません。むしろリファラル採用に動いてくれる社員がいない可能性だってあります。 「リファラル採用を実行したけど、結果につながらない」 「社員が動いてくれなくて困っている」 「そもそもどういうことをすればいいのか分からない」 こんな悩みを持っている採用担当者の方に
前回の記事では年始の求職者の動き(今は逃せない時期!年始に力を入れるべき4つの理由)についてお伝えさせていただきました! 年が変わったので新しく人事や採用担当者になった方や、これから人事にチャレンジしたいと考えている方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は1年を通しての求職者の動きについてお伝えさせていただきます! ■1月~3月 「12月のボーナスをもらってから辞めよう」「仲の良かった同僚が転職した」などの理由から年始のタイミングで転職活動を始めた人や、仕事が一区切りす
みなさん、明けましておめでとうございます! 今年も引き続き、採用に携わる方にとって有益な情報をお届けできるよう頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします! 2021年の第1回目の投稿は、年始の中途採用についてです。 求職者側の状況も踏まえて、年始にどういう動きをしていくべきなのかをお伝えさせていただきます! 年始から転職活動をスタートする人は増えている中途採用は新卒採用と違い通年で行っているため求職者も動いていますが、中でも12月のボーナスをもらったタイミングで
求人票でよく目にする「アットホーム」「成長できる」「裁量が広い」というワード、自社の魅力ポイントとしてつい書いてしまいますが、実は求職者から避けられているワードなんです!特にベンチャーやスタートアップ企業の求人票で見ることが多いのですが、アットホームじゃない、成長できない、裁量が広くないベンチャーやスタートアップ企業って聞いたこともありませんよね(笑) でも事実として伝えたい項目でもあると思います。そこで今回は求職者にネガティブなイメージを持たれない会社の魅力の伝え方をお伝
今回は建設業の元請会社と協力会社のマッチングサイト『ツクリンク』の開発・運営をされているツクリンク株式会社の小倉弘也さんにお話しをお伺いしました! 今までどのような採用手法だったのでしょうか?小倉さま:リファーラルオンリーです。今は全体で20名程度の組織なのですが、社員の知人や人脈のつながりでここまでの人数になりました。 営業職に関わらず全職種リファーラルだったのでしょうか?小倉さま:そうですね。営業職だけではなく全職種リファーラルでここまでの組織になりました。 今回、
今年はコロナの影響で採用を縮小したり停止したり、採用は継続しているものの予算を抑えて活動をしている企業もいるかと思います。そんな背景もあるのか、SNS採用を利用する企業も増えた気がします! そこで今回はSNS採用についてのメリット・デメリットや各SNSの特徴についてお伝えさせていただきます! SNS採用=ソーシャルリクルーティングとは名前の通りSNSを利用した採用活動のことを指します。具体的にはTwitterやInstagram、Facebookなどがあり、それぞれのSN
前回の記事では第2新卒の採用について書きましたが、少し年齢層を広げて20代までであればポテンシャル採用や未経験採用をしているという企業も多いですよね! 中でも、営業職でポテンシャル採用をしている場合、アパレル店のスタッフやエステやデパートなどの美容スタッフ、ブライダルプランナー、飲食店のスタッフなどの接客経験者をターゲットにしているという企業は多いように感じます。ですが、接客経験者を採用するためにはどこで採用すればよいのか分からない企業も多いのではないでしょうか?そこで今回
「若手で優秀な人を採用したい!」「新卒は難しいけどポテンシャル採用したい!」と思っている企業は多いはずです。そこで今回は第2新卒の採用についてお伝えさせていただきます! 第2新卒とは実は第2新卒には明確な定義はありません。ただ、一般的には大学や大学院、短期大学、専門学校などを卒業すると同時に企業に就職して3年以内の人たちのことを指します。 第2新卒を採用するメリット、デメリット第2新卒を採用するメリットはいくつか挙げられます。 基本的な社会人マナーが身に付いている ある
マーケティング広報ユニットの松林です!本日はジョブクル転職の活用事例をご紹介できればと思います。今回は国内外で建設コンサルティングを手掛けていらっしゃいます、共同エンジニアリング株式会社の中途採用担当、栄花さんにお話を伺ってまいりました! ジョブクル転職を導入する以前、どのような採用課題を抱えていらっしゃいましたか?栄花さん:弊社はコロナ禍でも採用を止めていなかったので、人材紹介会社経由で応募は殺到している状態で、採用辞退は順調に進んでいました。一方でこれだけ多くの紹介があ
「採用目標達成まであと1名!」で苦戦した経験のある担当者は多いですよね。「応募は多いけど採用できていない」という場合は採用ブランディングがうまくできていないことが原因かもしれません。 でも今回は「応募数は多いわけじゃないし、どうやってあと1名採用しようか」という企業様に向けて、あと1名採用するためのポイントをお伝えします! ステップ1:どのポジションで採用するのかまずはどのポジションであと1名採用したいかです!これは採用ターゲットを明確にすることと同じです。 未経験OK
「採用は営業だ」「採用はマーケティングだ」「採用はブランディングだ」など採用に関する考え方が多様化するとともに、採用担当者の業務もかなり多くなってきたように思います。 計画通りに採用ができていないと焦ってスカウトメールを送ったり、求人サイトや転職エージェントを新しく探したりといろんなことに手を出してしまいがちですよね。(笑) でもそれって採用工数を増やすことになってますよね?貴重な時間を無駄に使ってしまわないように、採用工数を減らして効率良く業務を行える方法をお伝えします