『幻想殺し』はオッレルスとオティヌスの考察が本質の8割ついていると思う。 アレイスターが一番情報を持っていそうだけど、理事長辞めてから喋ってくれない。 『神浄の討魔』は科学と魔術では表せない能力なのではないか。 そのため作中ではっきり明かされるようなものではないんじゃいないか。
超絶者が幻想殺しをどうとらえているのか。 創約をざーっと1巻から11巻まで読んでいるけどわからない。 オティヌス達魔神は幻想殺しを中心に置いていた関係で次から次に情報があったけど、軸を『上条当麻』に置いているのか、それとも上条当麻の周りに軸が存在していないのか。