12/20 しょうじ金プロ「東スポ プロレス大賞2024」
MVPは、新日本プロレスより、ザック・セイバーJr.選手、やはりG-1制覇からのIWGP世界ヘビー戴冠の文句なしな感じでは?
年間最高試合は、G1公式戦の、後藤VS辻で、実は自分が唯一遠出して見に行った試合!あの盛り上がりはすごかったし、内容ももちろん最高で、春のトーナメント戦の借りを返した後藤選手のベテランの闘志がすごかった!
最優秀タッグは、全日本の斎藤ブラザーズで、歴史ある世界タッグのベルトを持ちながら、タッグリーグ戦を制覇する偉業をなしたということで、これも文句なしでしょう!
殊勲賞は全日本の安齊勇馬選手で、若いながらも三冠を戴冠し努力されたと感じ、技能賞はDDTで活躍し技で魅了した青木真也選手、女子プロ大賞は自主興行も開催しマリーゴールドの団体ベルトも獲得したSareee選手も納得
しかし、敢闘賞の清宮海斗が納得がいっていないらしいが、ベルトを持ちながらリーグ戦を制覇したりしたが、なぜか大きなインパクトを残せておらず、それは内容面がほとんどだと感じていて、やはり結果より過程を見る観客の方(自分含む)が多いと感じていて、海野選手と同じだろう
新人賞はヤングライオンながら実力でG-1出場したボルチン・オレッグ選手、話題賞は極悪女王のダンプ松本選手、WWEで殿堂入りしたブル中野選手、一年以上IWGPを巻き続け映画の主役のモチーフとなった岩谷麻優選手と今年もプロレス界を盛り上げていただき、かなり納得の選考でお疲れさまでしたと感謝を伝えたい
(行余り)清宮選手は、もっと殻を破ってほしいというエールの意味で面白さがゼロで、向上しようとも思ってない姿勢も感じられるので、そこが変わらないならいじってやるっていうOZAWA選手がすげーって思うし応援したい1.1
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