そぉきゅーと!
この子めちゃくちゃ可愛いでしょ!
私の推しメンなんです!
可愛くってもお、性格もいいし。
初期からのファンなのですが
彼女はみんなを大切にしすぎで
心折れないか心配になります、とほほ
まぁそんなこんなで
わたくしのInstagram(完全プライベート)の中にですね、やっと見つけましたよ、保護範囲をリムーブする方法。
ーーー以下文章ですーーー
function sheetcopy () {
const sheet = SpreadsheetApp. getActiveSpreadsheet ();
const getsheet = sheet.getSheetByName ("テスト") ;
const sp = getsheet. copyTo (sheet) ;
const spp= sp.setName("名前を変えてください");
const userList = sheet.getEditors();
const rangeList = spp. getRangeList(["A2:B4", "D2:E4" ]) ;
const ranges = rangeList. getRanges ();
spp. protect() .removeEditors(userList).setUnprotectedRanges(ranges);
仕事でコードを使うんだけど
インターネットを参考にカタカタ書いてて
保護範囲を設定して、一定のセルを保護範囲解除したい
っていう初歩的なことが分からず、自宅で格闘した結果
const rangeList = spp. getRangeList(["A2:B4", "D2:E4" ]) ;
const ranges = rangeList. getRanges ();
この二行が原因でした。
そもそものgetRangelistが困ったちゃんで
getRangeで二度Range書かなきゃいけなかったらしい
あぁ、明日も仕事頑張りまス
#生きる才能なさすぎなワシは生きる価値をここに書かないと生かさせてもらえない苦しい世界におりますシュタ
ーーー引用終わりーーー
私ねぇ、ずっとわかんなかったんですよ。
保護範囲を消す方法…。
最初はラージのあれ使ってこんな感じに
(間違えてたらごめんなさいね)
sheet.getRange(“a2:b3”).protect();
sheet.getRange(“e3:f16”).protect();
やってたんですけどなんか一括でやって
一括で解除したい欲が消せなくて
必死で考えた結果が上の文章ですよぉね。
はぁ、疲れました。こんな初歩がわからない私は4時間近くパソコンと格闘!!!
疲れたぁ。