この記事とっても良いです 内容がとてもいいのでぜひ読んでみてください 実は私は不思議な感覚に襲われた事があります 片思いをしていたある夜 確かに私の彼がそばにいる!? なんだこれは!? という夢と手の感触を覚えました 本当に不思議なんです 離れていても愛は伝わるから みんなで幸せになりましょ 良い未来へ
私は幼い頃からひどい肌荒れに悩んでいた 頭の中はグジュグジュ、ふけまるけ 顔はニキビだらけでニキビの上にニキビができる 乾燥肌で、関節も肌荒れでグジュグジュ もうどうしようもなく痒くて、フケだらけで どんなに強いステロイドの塗り薬を使っても 治りませんでした。 それがとてつもなくコンプレックスで なんとかして治さないといけないと思い 自分の働いたお金は全部美容に注ぎ込みました… 1400万は使ったと思います(2024.11.17) 七連勤してた時期もあります。 本当
こんにちは。私は、障がい者2級の女の子です! そこで、みなさんに、なんでここまでよくなったのかについてお話ししたいと思います! まず第一に、お医者さんを私は徹底的に信頼してもらえるように頑張りました! 私はもともと先生に対しては抵抗はなくて、ただお金持ちだから私のような人が嫌いだろうなぁとは、感じてました。 だからそれも、正直に伝えたこともあります。心療内科の先生ではなく、他の先生にです。 でもどんな先生も、笑って受け止めてくださって、心から感謝してるのは、本当です。
しゅうおおおおおお。 ピコリンただいま生物(組織)を存在させるための土地(この世ではそうゆうもの)を出現させようと必死中。 しかし、ピコリンの力では 一億光年かかりますよ。と天界からお声が…。 ところでなのだが、ピコリンについて説明してなかったですね、ははは。 ピコリンとは、天界に住む生命体の一つです。 天界だけではなく、浄界や、水界もあり、そこには様々な生命体が住んでいます。 天界以外の場所では、魔法が使える生命体や、言霊の力が強い生命体、プログラミング、機械系、
まるっこくって、単細胞みたいな ふわふわしたゆきんこが、空を飛んでいた。 さまよいあるき、捨て猫のようなこの物体。 その正体は、地球世紀何万光年世界も前の 話を作り出した生命体なのであった。 ぼくは小さな生命体ピコリン! 天界で家族喧嘩をして下界へ逃げてきた。 「あーあ、怒られちゃった」 「引きこもりなんてでてけなんてムカつく」 「僕だって組織ぐらい…あ、あんなところに」 青ーく丸ーい物体を見つけた 「よし、僕この星で組織経営をして、素晴らしい星を作ってみせる!!
こんばんは。みなさんいかがお過ごし? わたしは最近不思議な体験をしました。 ご無礼を神様にした時、左足が確かに ポカーっとあったかくなりました。 不思議なくらい暖かく、神様が 左足にいらっしゃるんだよと、仲良しさんが 教えてくださって あ、やっぱり神様信じてたから 左足に神様がそばにいるから 落ち込まないでと、励ましてくれてたんだ って心から嬉しくなりました わたしはみなさんにいいたい 神様は信じれば必ずきてくださる 信じなければいらないと言われる
私は気前よくお金を払う このコンビニはお金がないだろう! 払ってあげないと幸せになれないかもしれない! この洋服屋さんは儲けるのに どれだけ大変なんだろう!と思って お洋服を買う…しかし そのお金っていっつも向こう側に流れていく… 私のお金のイメージはこのような感じ 宗教の人は言ってました 必要なお金は必ず手に入る… であれば、格差は正しいというのですかと 宗教の人に言いたくなる。 障がい者年金だけで子育てができず 無理心中した家族がこの世に どれだけいた
私の人生というものはスピリチュアルが多い という話からしても「ふーぬ」という感じなので私の病気を交えて話したいと思いまふ(まふ?) 物心ついた時から、何か不思議なものに取り憑かれ「わたし」という意思がなかった人生を暮らしていました。え?私がね。 とまぁここまでが病気の話。入院もしました。 そこから、たくさんの宗教に出会いました。 ーーー話ここからスピリチュアルへーーー まず不思議体験したのは、幼稚園の時…。 洗面台から「ママー」と見ると 真っ白な幼い男の子が私を見
しかし、いいます。 先祖の1人が、とても厳しい人だとしましょう。 ちょっと仕事を怠けてると おまえなにやってると厳しく言う ちょっと仕事でミスをすると おまえミスなんかすんなよと言う この向こうの言われた人の人は 常に一切感謝を述べていた 神様から見たらやはりキツいことを 言う人には同じ苦しみを与えなければ 因果応報は成り立たないと感じるはず つまり 人や親族や祖先の善の行い(祈り含む)により 良い生活を送れていることをいいことに 他の人を馬鹿にしたり 蔑んだ
この子めちゃくちゃ可愛いでしょ! 私の推しメンなんです! 可愛くってもお、性格もいいし。 初期からのファンなのですが 彼女はみんなを大切にしすぎで 心折れないか心配になります、とほほ まぁそんなこんなで わたくしのInstagram(完全プライベート)の中にですね、やっと見つけましたよ、保護範囲をリムーブする方法。 ーーー以下文章ですーーー function sheetcopy () { const sheet = SpreadsheetApp. getActi
どもー。寝れずに 起きてるたまたまです(は?!) この前、肉についてのお話させていただきました。実はこの話には続きがあり…。 食肉文化というのは、何も今始まったばっかじゃないんですよオイオイ。 縄文時代では、普通にマンモス食べてましたからね、噂では。まぁとある、キリスン強では(おい怒られるぞ!!)りんごかじった…。 りんごもしかして…(女のチチでは??)←なにゆってん とにかく、私たちには肉は必要なのです! とりあえず私は普通に肉食べますはい。 神様から降りてき
無駄に二酸化炭素量産してるわしですはい いやー、いつも思うんですわ なぜワシが二酸化炭素を量産して ワシとタカのように肉食わなあかんねんって え?肉の話題になりましたね ここで一つ不思議な問題をお話ししましょう 人間が歩いていました 目の前には犬がいます 犬は美味しそうに人間を食べていました しかし人間は犬を食べ??? られるでしょうか?られないでしょうか? 答えは食べられます、なぜなら どっかのアジアの人、犬とか猫食べますから ということは、いじめはダメ
題名から、何言ってんこいつ感、それをいう意味ってどんな意味なのさとか、色々思う方いると思う。 結論→神様いるよね? これに対しての答えである。 賛否両論はあるとは思うが(漢字の使い方あってるのか???)ノート書いてるわたくしから言わせてもらうと…。 「いる」 様々な神秘的体験を実はしているのだ。 つい最近は、寝てる時に空間から手が伸びてきて頭を触られたのだ。 ほら、こんなことを言われたって、ではないか。 いや、他にも体験は様々あるが全て覚えてろなんて、そんなこ