FC脱退して独立した小さな店舗の経営者の雑記⑥ 書籍を作成中です
どもども、こんにちは。
とくさんです。
明日11日(木)に求人誌に当教室のインストラクターの求人広告が掲載されます。
今回は2〜3名集まって欲しいなと期待しています。
とはいえ、地元にパソコンスクール、プログラミングスクールが殆どないため
求人誌の営業の方も、インストラクターの求人は記憶に殆どないですね・・・
とのこと。
さてさて、どうなることやら。
現在、もろもろ準備をしつつ電子書籍の出版に向けて執筆を始めました。
だいぶ前にTwitter(現:X)にて「いずれ本を出版したい」と書いていました。
この時は教育に関連した本の出版のつもりだったのですが、
今回は「プログラミング」の本です。
ちょっと方向性が違いますが「本を出版する」という点では同じです。
僕は情報を収集して集約し、噛み砕くのが好きです。
独学でプログラミングを学習している中で情報を整理してメモ帳やらにまとめるのですが、それをScratchでやってみようという取り組みです。
さらに学んだ後は検定に挑戦できるような仕組みを作っています。
自分が現場で子供達と触れ合っている中でレベルに分けて必要な学習内容が割と分類できてきたので5年かけた現在の集大成にしなければいけません。
一度道をつくっておけば基盤ができるため、
次の世代に引き継いでいけるのではないかと期待しています。
とはいえ出版など未経験ですので本屋にあるような立派なものは予算的にも難しいかな。
今の自分にできる範囲で自分の手で作ってみます。
今回はWordで作成しています。
Pagesで作成していたのですが、細かいテクニックはWordの方が上なので
何かあった時のためにWordに切り替えました。
見出し、本文の設定が終わったのでさっそく記事を書いていきます。
うまくできなたら出版の手順を噛み砕いてまとめて、
小説を書いたりしている生徒にも授業で教えてあげたいなと思っています。