疲労溜まりすぎてる。 これ、今年も駅伝前に倒れるやつ。
学生長距離選手ならば一度は夢見るであろう 「箱根駅伝」 私も87回大会の大迫傑選手の走りをみて 長距離走を始めました. しかし、 高校2年の春に妹を事故で亡くし、 高校3年ではコロナの流行で練習すらできず、 完全にやる気と気力を失い、 「箱根駅伝に出る」という夢を諦めました. あれから4年 中学・高校の同期が大学4年生となって 最後の箱根駅伝を目指し、予選会を走っていました. 1秒のために努力してきた彼らの走りに 私は感動し、涙を流しました. やっぱり努力する人っ
なにもかもがめんどくさいな、と最近思います。 研究も勉強も部活も。 勉強は好きだし、走るのも好きなんだけど たまーにやる気がゼロになる時があります。 多分、心から楽しいと思えていないんだろうな。 自由に生きていきたい。
高校の部活の同期と地元の祭りに行ってきました と言っても、神輿を見るわけでも、 屋台でかき氷とかりんご飴を買うわけでもなく、 ただただ、祭りの雰囲気を感じてきただけ 暑いし、お腹も空いたしってことで ふらっと入った居酒屋で友と語らう時間は最高だった あんなことして怒られたよな、とか こんなことして楽しかったよな、とか 思い出話で3時間ほど笑いあった こうやって歳を重ねていくんだなって少し寂しくもなった
最近フルマラソンに向けて毎日10kmランニング始めたけど、一人で走るの寂しい
あっという間に5月も終わりますね。 今日は朝早くから部活でとても疲れました。 帰りのバスで部活の後輩ちゃんが 先輩の卒業が寂しい と言ってくれたのがとても嬉しかったです。 たとえ、ほんの少しであっても 誰かの思い出になれたということが 生きていて良かったと思える瞬間だなって思います。 そんな私、家に着いてスマホを開いたら 乃木坂の清宮レイちゃんが卒業発表していて 絶望しましたとさ。
SEKAI NO OWARI さんの『死の魔法』 「生と死」をもとに「生きる」とは どういうことなのかを考えさせてくれる曲 「死(終わり)」があるから 「今」という時間の価値を見直す 人は自分の好きな世界で毎日を過ごしている だからこそ「今」をおろそかにしてしまう 時の流れというのは残酷なもので 決して過去にもどることは出来ない だから「今」を大切にしたい だから「今」を大切にしてほしい だから「今」を大切に生きてほしい 私は生まれつき心臓に重い病気を抱えています 月に
大学4年目。ついに学生ラストイヤーとなりました 小学校1年生から始めた陸上競技も今年で16年目 4年生になるとやっぱり就活とか院試やらで 忙しくなるから「引退」を考え始めます 4人いた大学の同期生は 部活に顔を出さなくなり 後輩たちに囲まれる毎日 結構寂しいもんですよね 走ることは好きだし、部活の雰囲気も好き でもやっぱり、同期がいないと孤独感が強い たまに、ホントに寂しくて行きたくなくなる 苦しい練習も励まし合ってがんばってきたし バカみたいに笑いあった日々が懐かしくて