見出し画像

「キュロットスカート」に騙された無念

最近、「インバウンド」で多くの外国人が日本に入って来ている。

インバウンド
インバウンド

特に「中国人」「台湾人」「香港人」は時に「日本人」と区別がつかない。

ただ、めちゃくちゃな「超ミニスカート」を着ているのは、「日本人女性」ではない事が本当に多い。

やはり、「大和撫子(死語❓)」は「ミニスカート」を着るのが「気恥ずかしい」のかも。

ミニスカート
ミニスカート
超ミニスカート

僕たち「男性」は「若い女性」が「ミニスカート」を履き、「長いサラサラした黒髪」を背中に靡かせて歩いていると、付いて行きたくなる衝動に駆られる。

そして、時には「前に回って、彼女の顔」を拝みたくなるのである、無性に。

今日も京王線「新線新宿駅」ホームに「超ミニスカート」で、「黒髪」の「若い女性」がいた。

ドキドキしながら、近づいて行くと、横の女友達と「中国語」を話している。

結構、ガッカリした。

「男」とは、「美しくて若いミニスカートを履いた日本人女性」に会うと、舞い上がってしまい、その日一日、気持ちがとっても明るくなる「単純な動物」だ。

だけど、「若くて綺麗な日本人女性」でなおかつ「長い清潔な黒髪」、そして「超ミニスカート」。

こんな「最高の条件」が揃った場合、僕たち「男性」の胸は高鳴る。

だけど、僕は「過去の経験」を思い出し、ある事を恐れる。

キュロットスカート
キュロットスカート
キュロットスカート

その女性が履いている「超ミニスカート」がまさかの「キュロットスカート」だったら・・・

もちろん、「どんなスカート」を履こうが、「女性本人」の勝手だが、「いい大人の男たち」を惑わさないで欲しい。何度も何度も。

そんな事を思っている今の僕は「痴漢予備軍」だろうか❓

結婚
結婚
結婚

「男女」はお互いに「それぞれの魅力」に惹かれて、「恋」をし、時には「結婚」する。

キャバクラ
ガールズバー
ガールズバー

「男」にとっては、「ガールズバー」や「キャバクラ」で「店の女の子」が「超ミニスカート」を履くのは、それはそれで嬉しい。

とにかく、「男」は「女」の「美しさ」「色気」によって、「誘蛾灯」に迷い込む「虫たち」の様にふらふらと誘い込まれる「習性」を持っているのだ。

それゆえ、「彼」以外の「男性」の前で、「ミニスカート」を履くのは出来るだけ止めて欲しい。

妄想
妄想

こんな事を「妄想」している僕は、実はとても「幸せ」なのかも知れない。

「女」は「男」に対して、どんな「妄想」をしているのだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?