「想像」する力
今までに聞いた事の無い様な事件が続発している。
「SNS等を使った執拗なまでのいじめによる未成年の自殺」「教師や映画監督による度重なるセクハラ」「自民党の裏金疑惑」「幼児に向精神薬を飲ませての殺人」「迷惑YouTuberによる、飲食店での考えられない迷惑行為」。
「想像力」の欠如が原因だと思う。
たくさんの本を読み、いろんな人と顔を突き合わせて、話をし、様々な事を自らの「責任」で体験する。
そんな事が「今」必要だ。
「インターネット」や「スマホ」が普及して、そんな「想像力」が失われた。
「テレビ」はまるで「離乳食」の様に、「テロップ」を入れ、「ナレーション」を入れ、情報(?)を垂れ流し続けている。
ただでさえ、「過保護にされる事」に慣れている日本人。
そこに、「インターネット」という「プラットフォーム」がばっちりマッチしたのだった。
だから、多くの日本人が「考える」のを止めている。
「日本の未来」を「想像」だにしない。
コントロールが全く効かなくなった巨大航空機の様に、「日本という国」が「国民」を乗せて、迷走している。
誰かが、今、操縦桿を握らなければならないのだ。
その事に誰か気付いているのだろうか?
欧米始め、海外の国には、「明確な宗教」がある。だから、「神の目」を通して、「自分自身」が見られる。「良心」。
「初詣」もし、「クリスマス」を祝い、「墓参り」もする。
「日本人」と「宗教」の関係性は薄い。
だから、今、「大混乱している社会」で、「日本人」の「自己肯定感」は下がり、「生きがい」は見えなくなり、「不安」がいっぱい湧き上げてくる。
そんな世の中を一刻も早く変えなくてはならないと思っているのは、僕だけだろうか?