
エロスの種子
なにげなく、本屋で見つけて買った「エロスの種子」第9巻。





「女のエロス」版の「黄昏流星群」だ。

作者はベテラン漫画家のもんでんあきこさん。
めちゃくちゃ面白い‼️
もんでんあきこそんの描く画がホンマにエロいのである。
めちゃくちゃ興奮‼️
残りの第1巻から第8巻まで全てAmazonで購入。
貪るように読んでいる。
なんか、「女」って、つくづく凄いなぁ〜と思う。


「男」から「性交」の度に、毎回大量の「スペルマ」を放出させ(笑)、天国に昇天する様な凄まじい快感を得る。
したたかで、強く、獣のように常に生き延びようとする。
ずっと、「男子校」に通っていた僕なんか、全く勝てる気がしない。
歯が立たない‼️
山田太一さんのドラマを観ていても、明らかに「ドラマ」を持っているのは「女」である事が分かる。







「女の肉体」は「強い武器」になるもんなぁ〜(ため息)
ほっといても、「女の体」は「男」を惹きつけ、「男」を勃たす。
「男」はそれを止めようがない。
その事を「女」である漫画家・もんでんあきこさんはよく分かっているのだ。
「女族」は「化粧」して、自分をより美しく見せようととする。
今盛んに言われている「ルッキズム」なんか建前で、ほとんど関係ないのでは⁉️
この漫画、めっちゃおすすめです‼️