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「日航123便墜落事故」の真実

御巣鷹山の墜落現場
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日航123便墜落事件 隠された遺体 https://amzn.asia/d/bg2ZA7z

青山透子氏が書いた1986年8月12日に起こった「日航航空123便墜落事故」に関してのこの本、Amazon以外ではどこの本屋の店頭に、「一冊も」並んでいない。

まだ、未読だが、「日本航空123便墜落事故」は「自衛隊機による誤爆」とも「米軍機」が関係しているとも言われている。

中曽根康弘首相(当時)
ロナルド・レーガン大統領(当時)



当時の首相「中曽根康弘」がアメリカの「ロナルド・レーガン大統領」と話をして、隠蔽したのではないか?

「店頭」に並ばないのは、「日販」「東販」(本の流通を一手に行なっている大手代理店)に「日本政府」が「強い圧力」を未だにかけているのでは?

「日本」も「公文書」をアメリカの様に「期限を定めて」、一般公開して欲しい。

「自民党裏金問題」では無いが、何事も「隠蔽」しようという「日本政府」の体質もそろそろ変わらなければならない。

そんな「自民党総裁」が誕生すればいいが、今「出馬表明しているメンツにはいないなぁ〜誰も実現できる器の人物は‼️

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