飯沼愛
女優・飯沼愛が良い。
ドラマ「VIVANT」の超天才ハッカー役でも素晴らしい演技を見せてくれた。
今回、彼女はテレビ朝日ドラマ「南くんの恋人」で、ガーデンタイムのドラマ、初主演を果たす。
1話を観た。
彼女の「可愛さ」「存在感」が他の女優では出し得ない何かを持っている。
加賀まりこ、室井滋、木村佳乃などの大御所女優に対しても、一向に引けを取らない「ムード」を持っているのである。
中学時代の飯沼愛と僕がデート出来ていたら、どれほど幸せだっただろうか。
ただし、「彼女の可愛さ」は群を抜いていて、たくさんの男たちが彼女の周りに群がるだろう。
そんな状況で、僕は彼女にフラれるのでは無いかとヤキモキしているのである。
また、「妄想癖」が出た。
「芸能界」に入る前、「普通の中学校」に通学していた頃、彼女は「自分の可愛さ」「自分の価値」に気付いていたと思う。
女優・佐々木希をドラマで見る度に、この子は「秋田」にいた時、「不良グループのリーダー」の「女」だったのではないかと思ってしまう。
全くの僕の「想像」以外の何物でもないが。
ことほど、「可愛い女の子」や「美女」は「男」にいろいろ想像させる。
大方の「男」はその「可愛さ」「美しさ」に劣等感を感じて、声もかけられないだろう。
だが、「女」を冷徹に口説く「男」にとって、彼女たちを自分のものにするのは、もしかして簡単な事かも知れない。
アンジャッシュの渡部建の様に。
だから、彼は五股も六股もかけられたのだろう。
「女性」が「同意」しなければ、「公衆トイレ」で「セックス」する事などあり得ない。
渡部ばかりが責められているが、「渡部の誘い」に乗って、「セックス」をしようと思った「女性たち」に責任は無いのか❓
ある意味、「男」も「女」も「性欲」に関しては「貪欲」なのかも知れない。