こんばんは、ミケです。 今回の記事は「障がい者でも健常者でも」です。 ミケは、小学生時代から、体育の授業や、みんなで何かをするときや 発表するときに対して、不安を持っていて、 精神的に落ち込んでしまったときは、できないこともあったのですが、 知的障害と発達障害、精神障害を持つ私は、通常学級で、みんなとの差が そのころからあり、どうしても、努力しても努力してもできないことも たくさんありました。同じチーム、同じクラスになったひとからは、 お前のせいでとかと言われ
こんばんは、ミケです。 先日は、「どこにもつながらない存在」の記事を投稿しました。 読んでくれた皆様ありがとうございました。 こないだの記事の自分の返答として、 「re;どこにもつながらない存在の私から」の記事を書きたいと 思います。10年いや、それ以上かな・・・?? 転校生の自分でどこにも居場所がないと思っていた子供時代。 大人になってからも、馴染めない場所はなじめません、 でも、これって案外、普通の人でもあるみたいで、 転校生ではなくても、転校生ではない
こんばんは、ミケです。 今日は「どこにもつながらない存在」です。 学生時代、皆さんの周りには転校生のかたはいらっしゃいましたか? 私は、幼稚園2校、小学校2校、中学は1校、高校は2校通った 転校生でした、幼少期から小学生までは親の転勤で、家系的な 問題でした。私は中学で、今の地元に定住しましたが、 中学の入学式には、小学校が片道1時間の距離の学校で、 知っている人はいなく、地元の中学はほぼ、みんな地元の小学校の 繰り上がりで、私は、どこにもつながらない存在にな
こんばんは!ミケです。 何回も消したり投稿したり すみません。納得いかない記事でした。 前回の人から言われて嫌なことには、 たくさんのいいね!ありがとうございます。 さて、本題に入ります。今回は、 「あのとき見えなかった世界」です。 子供のときは、元気いっぱいだったけど、 ひとって大人になると、様々な悩みに ぶつかり、憂鬱になるときも たくさんありますよね、なんとなく 毎日の仕事が嫌とか、連日のコロナ禍や 芸能人の死。どれも、つらいです。 わたしも、
こんばんは、はじめまして、ミケです。 この度は、数ある記事から選んで目を通していただいて ありがとうございます。 私は、軽度発達障害、うつ病等の障がいを 持っておりますが、障がいと診断される前に 言われて嫌なことなどをテーマに今回は書きたいと思います。 ①あなたは軽度なんだから、我慢しなさい、重度の子の気持ちを わかってあげなさいと言われたこと これは、学生時代に言われたことです。 わたしは中学から高校にかけて、学校を、1週間単位で、休んだり、 人の目が気