noteは好きを集めて作る私だけの雑誌みたいな話
3本目の記事です。スキ慣れしてきたこの頃、スキマ時間を見つけてはnote読んでます。新しいおもちゃにハマる子どものように、好奇心のままに次から次へと読み進めとにかく楽しくあっとゆうまに時間が過ぎる毎日。
読み手としては、通信環境が整っていたらどこでも気軽に楽しめます。活字好きにおススメのプラットホームかなと思います。ご覧になった方もいると思いますが、マスモトアヤノさんのあなたのnoteを読みたいのですという記事。(↓初リンクできたよ、初心者はこんなことも嬉しい)
共感することも多々あり、その人の一面が見れる世界観、感じ方など雰囲気が何となく伝わってくるnote 、好きなモノコトヒトを熱く語るnote、純粋な作品としてのnote 、ビジネスツールとしてのnote。知人でもそうでなくてもそれを見つける喜びがある、スキを集める面白さがある、創作を楽しむことという気軽さ、誰でも世界中どこからでも参加できる場所なんて最高!
書き手としては、記事を書きはじめ下書き保存する度に「執筆おつかれさまです」「休憩しましょう」なんて労り励ましてもらえちゃったりします。所用を済ませたら、また執筆(使い慣れないけどいい響きー)いい気分で新人作家気分を味わいながら書き進めています。
読む派、書く派どちらもその時の気分で!以外なあの人の記事を読んで(苦手な人と知らずにスキしたり!それはそれで笑えるけど)いるのかもしれないし、(尊敬する憧れの人とかに)読まれているかもしれないワクワク感。
まだまだたくさんのスキを集めてお気に入り雑誌を楽しむ私ですが、ベストセラー作家風に自然体にただただ創作を楽しむこと続けてみます。
2021.1.14
大事な時間を使って、ここまで読んでくれてありがとうございます。笑顔や共感、あなたのハートに何か届いたら嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡ 頂いたサポートで花を飾って、しあわせ感じたいです。