軍国主義者共産主義者 森永卓郎さん
僕は、森永卓郎さんのいろいろな行動は、すべて、みんなの、ことは、みんなで、する。
という、
思想原理からきているのだと、思う。
森卓さんは、残りは、みんな自分のことだから、自由に!楽しく!生きよう!と、いつも、言っているよう、に、思う。
この、森卓さんの、思想原理は、僕と、一緒、だ。
森卓さんは時に、共産主義者と言われることがある。
森卓さんは時に、軍国主義者と言われることがある。
なんのこっちゃ、よう、わからん、おっさんであるが、僕は森卓さんを、こう、思う。
共産主義者が、みんなのことはみんなで、する。と、言った、場合、
なんとなく、これは、ニュアンスが近いような、感じが、する。
だから、これは、いい、と、したい。
だけど森卓さんが、みんなの国はみんなで守る、と、言った場合、よく森卓さんはみんなに、それは徴兵制に繋がる軍国主義者の考えだ。と、つっこ、まれる。
だけど、やっぱり、僕は、こう思う、のだ。
志願の兵隊さんで、国を守るのがやはり、理想的ではあるけれど、現実の問題として、戦争中、志願兵が少なかった場合、どうするか?は、考えておかなければ、ならない。
国民の生命を守る、ということは、国家が絶対やらなければならない、ことだから、だ。
国民を守る準備を国家は、しておかなきゃ、ダメ、だ。
準備していなければ、郷は、最悪、滅ぶ。
僕は、お金で傭兵を買う、というのには、賛成しない。
やはり、他人ごとは、自分ごとでは、無い、からだ。
他に僕が、僕が森永さんと同じ考えだな、と、思うところは、何事も相手があることをする時、どうせするなら、相手を楽しませるように、する、ということを、意識している、点、だ。
だけど、森卓さんは、よく、スペ、る。
しかし、森卓さんが確実に意識して、ギャグをスベり続けて、いることは、僕にはわかる。
だけど、スペるにも、ほどがある、が(笑)
相手が楽しいと、自分も、楽しい。
これは、変態特有の性癖、だ。
僕も、そう、だから、わかる。
僕も、天才、スキーヤー、では、ある。
のだ。