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「わたしのGoal」とは?

ウープロWalker 第1号 
こんにちは。womanプロティアンのmikiです。
記念すべき初回投稿をさせていただき光栄です☆彡

私の今年の目標の1つに「映画をたくさんみる」があります。
映画館で観ることを最大目標としてますが、
現実は、ほぼネトフリかアマプラ視聴です^^。

先月、この2つの映画を観たので、感じたことを語りたいと思います。

「最高の人生の見つけ方」     「THE BUCKET LIST」

名称未設定のデザイン (10)

この映画は、余命宣告された二人が、死ぬ前にやり残したことを実現するために、二人で冒険に出るハートフル・ストーリー。
2007年のアメリカ映画が、2019年に日本でリメイクされました。

洋画タイトルの「THE BUCKET LIST」というのは、いわゆる、
「死ぬまでにやっておきたいことリスト」のこと。
みなさん、そのようなリストって作ったことありますか?
私はありません。考えたこともありません。
これは否定的な考えではなく、ただただ、私が「残された時間」という意識が非常に薄かったことの表れなんだなと気づきました!

私の好きな言葉は、
「人生はうまくいくようにできている」
「人生一度きり」
「明日は明日の風が吹く」
「やるかやらんか」
 で、あきれるほどのポジティブマインド(笑)
でも、この信念があるから、私は努力できているんだな、と思います。
きっと、これからの人生もこのマインドは変わらない!

そんなわたしにとっての「最高の人生」ってなんだろう
わたしのGoalってなに? どんな状態? 

この映画は、私に、そんなことを投げかけたように感じます。

「幸せ」「健康」「生きがい」「愛」「家族」「死」・・・?
言葉はいろいろと浮かぶけど、なんかはっきりしないのです。

今、私は、私の可処分時間を有効に使うため、
womanプロティアンの活動をはじめ、サードプレイスに身を置き、
家庭や仕事に活かしながら、自分らしく生き進んでいると思います。

じゃあ、私のミライは?
私は私の可処分時間を有効に使って、どこへ向かっているのでしょう?

この映画は、わたしに大切な課題をくれました。
答えを出すのは簡単でないと思うけど、
しっかりと、じっくりと考えていきたいです。
ぼんやりしていた自分のミライを考えるきっかけをくれたこの映画に感謝です!!

映画やドラマをみると、日常には感じないような、
心揺さぶられる経験をします。
なかなか時間が取れなくっても、細切れでも、今年は観続けます!!(宣言)


次の投稿は、sayoriさんです。とても楽しみで~す♪



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