人生の節目に必ず降りてくる神様のお告げ

何かとんでもないタイトルをつけてしまいましたが（笑）。

45年も人間をやっていると、節目になる時期がいくつかありまして。

その節目のタイミングは不思議と、

「神様のお告げが聞こえるような」

「ふっと目の前が開けるような」

そんな感覚になるんです。

noteを書き始めて半年ぐらいになるのですが、

この時のこのタイミング、神がかっていたよなぁ～

って振り返ることがいくつかあったので、

今日は、noteの自分の記事を振り返ってみようと思います。

結婚の神様が降りて来た話

彼氏もいない上に結婚願望も無かった35歳の時に、

えっ？　今！？　ここで？

なタイミングで降りて来たんですよー、神様が。

結婚のタイミング

これは、自分がこの時期にしたいと思っていたことが実現した話。

自分からタイミングをつかみに行ったら、全てがうまいことまわっていったんですよね。

子どもを授かったタイミング

私、高度不妊治療を経て妊娠、出産に至ったわけですが、その妊娠した時のタイミングが凄かったんです。

現在５歳の娘は、神様からの授かり物だなぁ～って心の底から思えます。

妊娠報告のタイミング

妊娠が確定したのが年度末の慌ただしい時期。

早く報告しないと異動の対象にされたままだし・・・

新居への引っ越しも控えている時期だし・・・。

ギリギリのところで異動をまぬがれた話です。

出産のタイミング

40歳初産、超高齢出産でした。

結果的に緊急帝王切開になってしまったのだけど、土曜日の昼。

これ以上のタイミングは無かったと思う。

第一希望の保育園に入園が決まった話

保育園１歳児クラスへの４月入園。

当時、かなり狭き門だったのですが、これまたタイミングに恵まれて加算ポイントがついたおかげで、第一希望の保育園に入園することができました。

退職の意向を伝えるタイミング

これ、たった２日前のことなんですけど。

半年以上心の中にしまっていたことをやっと同僚に伝えることができました。

こうしてみると、私の人生、神様に導かれるようにして進んでいるんだなぁと実感します。

うまいこと行き過ぎてるけど大丈夫？

って心配になるくらい（笑）。

（もともと困難に直面しても楽しめるタイプだから、案外うまくいかないことには気付かないのかもしれないけど…）

こうなると、３月末の退職後に

「あの時辞めておいて正解だったね」

って思えるような大きな出来事が起きてしまわないか不安になります。

例えば、SMAPが復活したり、大きな天災が起きたり…。

そりゃもう、前者だったら大歓迎なんですけどね♡♡♡

世の中が良い方向に動いていきますように。