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SMBC日興証券のオフィスってどんなところ!?

こんにちは。
SMBC日興証券note編集部です。

今回私たちのオフィスから、新丸の内ビルディング(新丸ビル)をご紹介します。
私たちのオフィスを見ていただき、SMBC日興証券のイメージをちょっとでも膨らませてもらえると嬉しいです。


新丸ビルって、どこにあるの?

SMBC日興証券には全国110ヵ所に支店(2023年10月時点)と、新丸ビル(東京・大手町)や日本橋、名古屋、大阪、門前仲町、木場、その他色々なところにオフィスがあります。
上記支店やオフィスについても、今後noteのどこかで紹介できればと思います。

新丸ビルがあるのは東京駅の目の前!
東京駅丸の内口を出てすぐに見えるビルのうちの1つに当社オフィスがあります。

新丸ビル 外観

入口から新丸ビルの中へ…

オフィスフロア正面入口を入ると右側に当社の受付があります。

オフィスフロアの入口

当社受付にて入館手続き後、受付右手にある通路からエレベーターホールに向かいます。

当社受付

通路の一番奥まで進むと、当社の看板ロゴがあり、その先にエレベーターホールがあります。

エレベーターホール

応接フロアに行ってみると…

本当は、各階を紹介していきたいところですが、今回は応接フロアをメインに紹介したいと思います。

エレベーターホールから応接フロアへ…

応接フロアへの通路

応接フロアへ進む通路には、当社のブランドパートナーであるイチローさんを起用したポスターが掲示してあります。
ちなみにイチローさんは、当社のブランドパートナーになって今年で23年目!

お越しになられた方は、イチローさんの話をしながら応接室に向かうことが多いです。

イチローさんポスター
「SMBC日興証券 × SDGs」

そのまま通路を進み、自動ドアの先に受付があります。

応接フロアの受付

受付では、担当の者がご案内しますが、実はもうひとり、出迎えてくれる仲間がいます。

何とスーツ姿のポムポムプリン!!

スーツ姿のポムポムプリン

なぜポムポムプリンがスーツを着て、当社の名刺を差し出しているのか。
それは当社Instagramをぜひ見ていただければと思います。

ポムポムプリンメモ帳

ちなみにポムポムプリンの横には当社オリジナル「ポムポムプリンのメモ帳」が置いてあります。


そして受付の前には、ポムポムプリン以外にも色々なものが飾ってあります。まずは、当社所属の障がい者アスリート17人全員の写真パネルです。
彼らが競技をしている一番かっこいい写真を掲示しています!

当社所属のアスリート写真パネル


受付の先には、当社が制作した「人生100年 イチロー人生すごろく」という、動画で実際に使用したイチローさんのサイン入りのすごろくが飾ってあります。

イチロー人生すごろく

「人生100年 イチロー人生すごろく」とはイチローさんが、すごろくをしながら人生100年に関連する様々な質問について語ってもらう動画となっております。
まだご覧になったことがない方はぜひ見てみてください!

動画内で実際に使用したイチローさんのコマもあります。
イチローさんそっくりですね!

イチローさんのコマ

「イチロー人生すごろく」の近くには、当社オリジナル「イチロー学習帳」も置いてあります。

イチロー学習帳


色々あった受付の先には、大小合わせて19の応接室・会議室があります。
コロナが流行していた時は会議室はガラガラだったのですが、最近はどの時間も予約でいっぱいです。

6~10人用の応接室・会議室が多くある中で、大きい会議室だと、なんと30人入る会議室も!

少人数用応接室
30人以上入る会議室

この応接フロアの会議室では、noteで発信している記事のインタビューや写真撮影もよく行っています。

応接フロアはメタバースにも!?

当社はメタバース空間にも力を入れております。
詳細は過去にnoteで特集した記事もありますので、せひご覧ください。

当社が制作したメタバース空間の中には、今見ていただいた応接フロアを再現したものもあります。

メタバース空間の応接フロア 受付

記事の上段にあった当社応接フロアの受付の写真と見比べてみると、再現度の高さがよくわかりますね。

9階にはラウンジルーム

最後に、ビルの9階の共用スペース、ラウンジルームを紹介します。

9階ラウンジルーム

このラウンジルームはオフィスで働いている人たちが、お昼ご飯を食べたり、簡単なミーティングを行う時に使えるフリースペースになっています。

写真は、ちょうどお昼のピーク時で、とても混雑していました。

編集部あとがき

さて、皆さん!

本日お見せしたのは当社オフィスのほんの一部ではありましたが、新丸ビルのオフィスはいかがだったでしょうか?

これからもSMBC日興証券のことを色々な角度から皆さんにお届けできればと思いますので、宜しくお願いいたします!


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