多分ほとんどの人が忘れているであろう「プラチナエンド」19話で大きな動きが!?
あらすじ
「私が“生きる希望”をあげる」
架橋明日(かけはしミライ)は家族を事故で失い、
引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。
全てに絶望した少年は、
中学校を卒業したその日、
ビルの屋上から身を投げる。
しかし、少年はそこで1羽の天使と出会う――!?
見どころ
天使をテーマに細部まで凝った設定を作りつつ、
ストーリーで強烈なサスペンスが生み出されていく様は鳥肌モノ。
天使という存在や死、
幸せの概念についても考えさせられる。
タイトルにもある通り、
多分ほとんどの人がこのアニメの存在を忘れていると思います。
そこで、まずなんでこのアニメが忘れられているのかと言うと
「ストーリー自体に大きな動きがなかったから」だと思います。
メトロポリマンが死んでからは特に大きな動きがなく正直、僕自信も
見てて「うーん」って言う感じだったんですけど、
ついに、第19話で大きな動きがありました。
それは、、、
最後の神候補が現れました。
しかもその人はノーベル賞の受賞経験を持つ大学教授でした。
それに「世界最高峰の頭脳」との異名を持つと言われている人です。
その人が他の神候補に言った事がなんと言っても衝撃でした!
「詳しい内容は、是非本編を見て下さい」
19話の最後では、まさかの展開になりました!
他に皆さんが思った衝撃的シーンがあったら
コメント欄で教えて下さい!
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