成長していく余地と“普通のこと”😸 |SmartHRコムデの #いまなにやってるの? vol.2
みなさんこんにちは! SmartHRコミュニケーションデザイングループ(以下コムデ)のsekigです。
この記事は、短期集中連載として数回にわたり、私たちコムデについてご紹介していく企画の2回目です。
ただいまコムデは絶賛採用活動実施中! そこで、我々の仕事の様子や仕事観、メンバーの携わっている業務などについてお伝えしたいと思います! まず、ゲストメンバーに事前アンケートとして簡単なインタビューを実施。その後、Slackのチャットベースでアフタートークを行い、そのまま掲載しています。
今回のゲストは、エディトリアルデザインをベースにアートディレクター・デザイナーとしてチームのマネジメントやアートディレクションに関わっているtajimaruさんです。
それではどうぞ!
📝 インタビュー
こんにちは! 自己紹介をおねがいします
tajimaruです。よろしくお願いします。
コミュニケーションデザイングループのサービスデザインユニットで、チーフを担当しています。
前職はデザイン事務所で、エディトリアルを中心にグラフィック全般のアートディレクションやデザインをしていました。
最近ハマっていることはありますか?
最近はちゃんとレシピ本を買って料理することにハマってます。
検索すればレシピはわかるんですが、簡略化されていたり、家庭によくある材料で代用されていたりするので、プロが考えたレシピに近い形で作ると、手間はかかるけど、また違った美味しさがあることに気付きました。
普段はどんなお仕事をされてるんですか?
入社してちょうど一年くらいになりますが、目まぐるしく仕事の内容が変わっているので、普段ってなんだろう…とちょっと回答に困っちゃいますね!
今は、サービスデザインユニットがユニットとして、より機能するためにはどうしたらいいか?というところを探るために様々なトライをしたり、PJに関わってリサーチしています。
最近やっている業務の中で印象に残っているエピソードはありますか?
私は前職ではデザインを受注する立場でデザインをしていましたが、今はその前段階でどのような動きをしているのかが見えて、そして思った以上にその段階でも苦難やバタつきなどがあるな〜と感じたのが印象的でした。
そのほかは、ユニットとしての方針を立てるといった組織的なマネジメントは自分の中では新しく、印象に残っています。
入社初期に印象深かったことを教えてください
入社当日に10個以上のアプリを入れられたので(笑)、覚えるのが大変でした。リモートワークもほとんどしたことがなく、Slackでemojiを送り合う…なんてことは夢にも思わない働き方をしてきたので、ガラパゴスからニューヨークへ来たような衝撃でした。
最近のSmartHR、どうです?
成長がはやく、変動が大きいので毎日波乗りをしているような感じです。
コムデってどんなチームだと思いますか?
まだまだ成長途中のチームかなと思います。
人数が多いので、ある意味完成しているしっかりしたチームに見られることが多いですが、成長が速いSmartHRに対して、自分たちがどういった成長をしていくべきかの「余地」がたくさんあると思います。
現職に限らず、お仕事の中で大切にしていることを教えてください
常に「普通のことが言える」状態に自分を置くことです。
私たちは都合や感情、立場、雰囲気、ノリ、キャラなど様々なことでバイアスがかかってしまいますが、どんな状態においても伝える相手から見たときどうなのか、「それはいいですね」「それは違うと思います」と俯瞰した目線を持って物事を判断したいと思っています。
一番好きな Slack emojiを教えてください!
:smile_cat: 😸です!
💬 アフタートーク
sekig)
はい、どもどもです。インタビュー回答ありがとございました〜ッ!
難しかったですか? 笑
tajimaru)
難しかったですし、普段自分のことなんて人に言わないので恥ずかしかったです。笑。
sekig)
それはそう…デザイナーって、ふだんコミュニケーションのお手伝いとかしてますけど、いざ自分のことを表現してください…といわれると難しかったりしますよねえ。
読みやすく、かっこよく、ストレスなく
sekig)
tajimaruさんは、もともとエディトリアルが主軸のデザイナーとしてキャリアをつんできてるじゃないですか。「伝える」ことにはすごく自覚的なのかな〜と思いつつ、いざその部分について聞かれるとむずい…みたいなところがあるのかなと!(僕もそうです) なのでそのあたりを聞いてみたいんですよ。
tajimaru)
そうですね! 広告やパッケージなどと違って、どれだけ正確に読みやすく伝わるかが本のデザインの重要なところだと思っているので、エディトリアル出身だと「伝わる」かどうかという考え方が前提になってしまいますね。
チャート(グラフや図解など)を見て、少しでも誤解しそうな部分があると気になっちゃいますね。笑
ただ、ちょっと一般的なエディトリアルデザインの経験と違うのは、エディトリアルを「1ページ1ページまるでポスターみたいに作る」ということもやってきたので、グラフィック的な観点も強いです。
sekig)
あ〜なるほど。「雑誌的」みたいな?(自分的解釈)
tajimaru)
そうですね! でも雑誌だけじゃなく、お硬い本でもカタログでも、とにかく素材や要素の量などを言い訳にしないで読みやすく、かっこよく、ストレスなく、売れる…を目指してました〜
(まぁ実際は要素の量とか大事なんですが笑)
sekig)
うんうん、なるほどなあ(それはそう)
伝えるというよりは「伝わる」
sekig)
インタビューでは「エディトリアルを中心にグラフィック全般のデザインのアートディレクションやデザイン」という説明でしたけど、じっさい、これまでの入社前のキャリアではどんなことをされてたんですか? やってきたメディアのジャンルでもいいし、動き方とか。
tajimaru)
雑誌のデザインや、本の装丁、写真集を作ったり、大学の封筒から大学案内まで作ったり、ポスター作ったり、ウェブサイトや名刺を作ったり、DVDのパッケージ作ったり、本当に色々やってました
sekig)
おお
tajimaru)
やってきたことというと色々ありすぎて、ぱっと浮かんだのが本ばかりですね。笑
sekig)
それはまさしく「エディトリアルを中心にグラフィック全般のデザインのアートディレクションやデザイン」だ。。。笑
広告系とかザ・グラフィックデザイナーという方たちとは、どういうところが違ったんですかね…?(自分のキャリアも思い出しつつ聞いています)
※編注:インタビュアーのsekigもエディトリアル出身
tajimaru)
う〜ん、さっき言った「伝わる」の考え方がベースにあるので、あまり捻ったことをやらないところかもしれませんね。
あとは文字組みに対しては少し細かいかもしれません。
sekig)
うんうん。伝えるというよりは「伝わる」。わかる。どうしても、文字の扱いに重心がよっていくところはありそう。
チームとして動くことのメリットはもっとあるし、出せる
sekig)
で、SmartHRに入社してみての話なんですが、デジタルプロダクトのデザイナーがいたりとか、コムデ内でもウェブやらいろんなバックボーンのデザイナーがワッと集まってチームになってたり、協働したりすると思うんですよ。
なにか違いとか、思ったこととかありますか?(感想的なこと)
tajimaru)
う〜ん難しいな〜。
あくまで自分からみての話ですが、今は組織的な連携という意味ではまだまだ課題や可能性がある印象です。
自律駆動で、一人ひとりがそれぞれのPJを回していますが、もっともっとチームとしてさらなる成果を上げる仕組みや体制を作っていくことができるだろうと思っています。(めっちゃ正直にかいちゃった…)
sekig)
めっっっっちゃしっかりしたレスだ!!!!!!!! 嬉しい。
やっぱり、そのあたりの意識ってチーム制作の経験がベースだったからとか? そう思い至ってる背景って、前職までの環境の影響もあるんかな〜?(←あえてどんどんチャットのテンションを崩している)
tajimaru)
どうなんでしょう。「組織としての成果」はもっと期待されている、求められているだろうというところはありますね。そして今後、より成果物のクオリティを上げていくなら、これまで以上にジュニアからシニアまでの厚みをもたせる選択肢もありなのかなと...(考え中)
こういった発想には前職までの影響もあるかもしれないですね。少なくともチームとして動くことのメリットはもっとあるし、出せるだろうなと思います!
sekig)
もっとチームとしてやっていく余地がある、的な。
tajimaru)
そうですね! そういう意味ではとっても若いチーム(年齢じゃなくて歴史)なので、これからどうチームとして固まっていくかをみんなで作っていかないといけないと思います!
sekig)
完全同意すぎる〜。あざますです!
何事もまずは「知る」から
sekig)
さて。「最近ハマっていることはありますか?」という質問について「ちゃんとレシピ本を買って料理すると、また違った美味しさがある」…いいですね、これ。
tajimaruさん、普段どんなことしてるんだろ?ってちょっと知りたかったんで聞けてうれしいです。笑
そもそもどんな流れではじめたんです?不意に?なにかきっかけとかあります? どんなレシピ本見てるのかとか知りたい〜
tajimaru)
これそもそも、マーケとかもっと勉強せないかんと思って図書館にいったんですよね。
そこで色々マーケの本を借りてるなかで、レシピ本のコーナーを通りがかったのでちらっと見てみたら美味しそうな表紙があったので借りたところからスタートしました。そしたら、マーケの本よりレシピの本を優先的に読むようになってしまいました。笑。
sekig)
最高な流れ…笑
tajimaru)
いま読んでいるのはこれです
『野菜たっぷり具だくさんの主役パスタ150: これ1品で献立いらず!』(Amazon)
sekig)
おお、これよさそうすね!(本)
tajimaru)
なかなかいいレシピですよ!! おすすめ!
sekig)
れ、レシピ本やりてえ〜というエディトリアル魂が出てくる(謎)
tajimaru)
わかる。笑
sekig)
「マーケティングについて知ろうと思った」ってまじでいいなあ。この次の質問にもつながりそうですけど、やっぱりそれは今の業務から出てきたこと?
tajimaru)
完全にそうですね! 何事もまずは「知る」からですね。デザインも「知る」から
sekig)
まじそれすぎるんじゃ〜
tajimaru)
👍
仕事そのものが目まぐるしく変わる
sekig)
「普段はどんなお仕事をされてるんですか?」という質問で、「目まぐるしく仕事の内容が変わっているので」っていう言葉は僕もすごくわかるんですよね。そのあたりについて、ざらっと思いつく範囲で、これまでどんなことをやった・関わったりしてきましたです? ぜひ紹介したくて。
tajimaru)
う〜〜〜ん、2023上期で言うと、新機能のコンテンツチームに入って、その機能はどういった方向で広められるのか、どうやったら訴求がブレないのかをPMM(編注:プロダクトマーケティングマネージャー)を中心に議論しながらいろんなコンテンツを作りました。それこそアプリの名前やアイコン、コピーや導入マニュアルなど、そのコンテンツを支えるものを一貫して制作しましたね。
sekig)
ふむふむ。入社後からでいうとほかにあります?
tajimaru)
あ、あと「働くの学び舎」とかは印象深くて、楽しかったですね! 他には、グラフィックチームのADとして、eBookやアイキャッチ画像のアートディレクションはたくさんやりましたね。
あとは「スマボ」とかかな?
sekig)
ああ! やっぱりいろいろあるなあ〜。
tajimaru)
打って変わってちなみにこの下期は、チーフとしての比重が増えて、マネジメントとして動くことが多くなりました。ディレクションが主体ですね。
sekig)
「マネジメントとして動くことが多くなり」の部分。これは横で見ていてホントにそうですよね〜と思ってます。
いま紹介してもらったように、多数の案件でデザインやアートディレクションを担当されてきていますが、実際に、直近はマネジメントの比重がかなり高まっているんですよね。次はそのあたりの話をしてみたいです。
仮説を立てて石を拾ってきては投げてみる
sekig)
しかし、入社して早々のチーフ抜擢ですね!(編注:2022年入社、2023年1月からチーフ)
今日お話してても、いまは「チーム」に意識が向いているのかな〜という印象です。
それこそチャレンジなのかな〜と思うんですが、具体的にやってることでもいいですし、所感でもいいのですが、現在チーフとして活動してみて、どうですか?
tajimaru)
正直難しいですね!笑
連携できるところがどこにどこまで存在するのかもわからず、初めてのことなので自分の手札もなく、またコムデのミッションも並行して揉んでいかなければいけないなかで、どう手探りで結果を出すか。
「仮説を立てて石を拾ってきては投げてみる」というのを繰り返しているイメージです
sekig)
えっ、最高すぎる…。いい表現!
このコメントは、これまで受託制作をやってきて、事業会社での活動で奮闘されている…というtajimaruさん自身のキャリア的な部分にも繋がるところなのかなと。
そんなデザインマネジメント的な領域で、あえて聞いてみたいんですが。そこにやりがいやらチャレンジ、新鮮さ、みたいな部分ってありますか?
tajimaru)
まだまだ何も前例がないようなものなので、「何が正解かはわからないし、とにかくやってみてダメだったらしょうがないっしょ!」という気持ちになりますし、チャレンジしている面白さはありますね!
これはチャンスだなと思っています。チーフだからというよりは全メンバーにとって、組織が整っているわけではなく常に変化しているので、自分がこうした方がいい!と思う方向にどんどん意見できる状況にあるとも言えるんですよね。
sekig)
まさに開拓すねえ。コムデとしてもそうだし、tajimaruさん個人としても!
毎日波乗りをしているような感じ
sekig)
今度は逆に、「ご入社当時感じていたこと」について聞いてみたいです。ご入社当時、(僕もでしたが)すごくカルチャーショックというか新鮮なことが多かったと思うんです。きっと。振り返ってみて、ご入社当時、ある程度馴染んでくるまでの間はどんなことを感じてました?
tajimaru)
とにかくわからないことだらけで。自分の能力がどう活かせるかもわからなかったので、自分の場合は慣れるのに時間がかかりましたね。
sekig)
めちゃくちゃ納得感あるう…。僕も現職がはじめての事業会社なので、共感がありますね。受託制作からいきなり toB SaaSのインハウスはけっこう飛躍ありますよね。
そういう意味では、「最近のSmartHR、どうです?」という質問に「毎日波乗りをしているような感じ」、そりゃそういう感想だよなあ〜わかる〜!(共感) と思いました。僕もそうだったから。
tajimaru)
笑。
sekig)
SmartHRや、SmartHRコムデって、ぜんぜん「できあがって」はいないんすよね。頑張ってどんどん脱皮しているからそれっぽく見えたりするかもしれないけど、内情としてはそう。常に変わっていっているから、できることも多いし、求められる変化も多い。
僕個人としても、ポジティブにご自身の思う方向へいろんなことを変えようとコミットしているtajimaruさんに勇気をもらっています!!! tajimaruさんはいろいろなアクションをされていて、実際それができる状況なわけですもんね。発言していける、コミットできる。
tajimaru)
実際はけっこう泥臭いですよ。笑。
sekig)
いやあ〜それはそうですよ笑。 人数も増えて、施策のレベル感も上がるし幅も増える。それをうまいことディレクションされているわけなので。
成長していくための余地がある
sekig)
そのあたりには、「コムデってどんなチームだと思いますか?」という質問への「自分たちがどういった成長をしていくのかの余地が多く残っている」というコメントにも繋がりそうですね。
tajimaruさん、もしくはサービスデザインユニットとして、どういうふうに成長していくかイメージなどはありますか? 「余地がある」なかで、どんなところに可能性があるか、など伺いたいです。
tajimaru)
様々な方向に力を発揮できるポテンシャルがあって、そこから面白い科学反応が起きそうなチームだと思っています! これからのSmartHRの成長に合わせて、より面白いものを発想できる組織にしたいですね〜!
sekig)
うんうん。すでにいろんな専門を持った人がいて、チームとしてはさらに大きなことを求められている。たしかに「余地がある」ですね。
常に “普通のこと” が言える状態
sekig)
「現職に限らず、お仕事の中で大切にしていることを教えてください」という質問に、「常に “普通のことが言える” 状態に自分を置くこと」、「どんな状態に置いても “それはいいですね” “それは違うと思います” と、俯瞰した目線を持って物事を判断する必要があると思っている」と。
これ、ものすごく素敵だなと思ったんです。個人的な共感もあるし、まずこういった発言が出てくることに「デザイン」への誠実さを感じました。これって会社がどうとか肩書き・立ち位置とか関係なく、ご自身がずっと大切にされてること、ですよね。
これは以前からずっと思っていることなんですか? …というのも、ぶっちゃけたところ、こういったことってキャリアが長くなったり、管掌範囲が広がるにつれどんどん難しくなると思うんです。現職での経験も含まれているのか、そもそもずっと大事にしていることなのか。
tajimaru)
そもそもずっと大事にしていることですね! デザイナーこそ、自分の中にもうひとり人格を作って、入れ込まず冷静でいられることが必要だと思います。
例えばデッサンでも、客観視しないと「すごく上手く描けている気」になっているだけで、人から見たらデッサンが崩れている…ということはよくありますよね。
デザイナーの持っている力を分解したとき、他の職能と違うところの一つはある意味で「客観視」する力が強いことだと思っています。
sekig)
ふむふむ。
tajimaru)
逆に言えば、自分のことや人のことを客観視できないと、デザイナーとしてもあまり上手くいかない。
sekig)
俯瞰することと細部への意識を持つこと。抽象と具体、そういうことの往復が肝ですよね。
tajimaru)
事業会社に入って、より客観視することは難しくなると思うので(自社の製品で自社の都合などが自分ごとになってしまうから)、より気をつけたいところですね!
sekig)
共感がおおいな〜!
tajimaruさんの落ち着いた佇まいから、クリアな意見が、受け取りやすい形で出てくるさまは、とっても頼りになってます…! やっぱり、コムデとしてもそういった客観性はもっと意識していきたいし、これからジョインされる方にもさらに変えていってほしいですよね。
どんな人を求めているか
sekig)
ちょっと話は変わりますが、これ、採用活動でもあるんですよ(笑)。チーフでもあるtajimaruさん的には、こんな方にぜひ仲間になってほしい!といったポイントはありますか?
tajimaru)
柔軟な考えを持つ方ですね! 先程もいいましたがSmartHRの成長スピードが半端なくって、組織もコロコロ変わるし変えるので、それに対応する柔軟さが必要だと思います。そこに、個人の強い意志も存在するとなおいいですね!
sekig)
まったくだ。僕もそうありたいですし、そんな方にジョインしてほしいですね!
好きなemojiのギャップ
sekig)
さいごに、「一番好きな Slack emoji」なんですが。
tajimaru)
😸
:smile_cat:
この猫ちゃんです!
sekig)
これ、なんだかすごくtajimaruさんにフィットしてる印象あるんですよ…なぜだろう…
tajimaru)
好きで日常のLINEとかでも使っているんですが、前職の後輩から「煽って見えます」と言われたのが面白くて使ってます!
sekig)
面白すぎる。笑
tajimaruさん、ぜんぜんそういう感じじゃないのに。笑。いつもマイルドで優しいのにな〜
tajimaru)
実際そんなつもりはないんですが…笑
sekig)
わかりますよ! でもそのギャップ、いいですね。いつもマイルドだけど心に火が灯っているtajimaruさん、すきですよ。
tajimaru)
ありがとうございます。照れるな〜
sekig)
というわけで…けっこう話し込んじゃいましたね。ありがとうございます!
tajimaru)
楽しかったです!!! ありがとうございました 😸
いかがでしたでしょうか
今回は、コミュニケーションデザイングループのサービスデザインユニット、tajimaruさんにお話を伺いました!
エディトリアルデザインの経験をもとに、常にアップデートしながら事業会社のアートディレクションやデザイン、マネジメントに取り組むtajimaruさん。そこにはしっかりした芯があることも伝わってきたインタビューでした。
この記事は、短期集中連載として数回にわたり私たちコムデについてご紹介していく企画です! 次回をお楽しみに〜!
メンバーを募集しています!
SmartHRコミュニケーションデザイングループでは、tajimaruさんの所属するサービスデザインユニットをはじめ、様々なポジションのメンバーを募集しています! ご興味を持ってくださった方は、「コムデのポートフォリオ」や採用ページもぜひご覧くださいね。
それではまた!
SmartHRコムデのポートフォリオ、ちょっとだけ見せます!|コムデさくっと紹介(note)
SmartHR コミュニケーションデザイングループ 部署紹介(Figma)