
【前編】新人PRが「木の葉・LINEでオーダー」使ってみた 休業要請明け、営業再開した木の葉モール橋本が取り組む安全・便利なサービスって?
こんにちは、おとめです!
2020年4月にLINE FukuokaのSmart City戦略室に新卒第1号として入社しました!
PR担当として、LINE Fukuokaが関わるサービスの現場を取材&体験して、このnoteでみなさまにお伝えする「やってみた」コーナーを連載することになりました。よろしくおねがいします😆
さて、記念すべき初回の取材に行ったのは5月18日。
全館での営業を2日前に再開したばかりの木の葉モール橋本です。
久しぶりの外出&ショッピングモール。
体調を整えて、マスクをして、ソーシャルディスタンス。
万が一にもご迷惑をおかけしないように、と準備をして…
目的地は、木の葉モール橋本の、
フードコート🍴
フードコートも、通常営業再開からまだ2日でした。
月曜日でしたが、たくさんのお客さんで賑わっていましたよ。
一見満席なのですが、よーく見ると、机と机の間隔がすごく広い…
それに、真ん中のスペース(普段は子どもたち用のテーブル席がある場所なんだそうです)には、机やいすがたくさん積んであります。
木の葉モールのご担当にうかがったら、コロナ対策で、席をふだんの半分にまで減らしているのだそうです。
色んな対策をして迎えた営業再開なのです。
そんな木の葉モール橋本のフードコートに、この日、LINE Fukuokaが関わった新サービスがデビューしました。
その名も「木の葉・LINEでオーダー」!
簡単に言うと、専用のLINE公式アカウントからフードコートでの注文がもっと手軽になるサービス。去年8月から従業員の方々を対象に実証実験をしてきたもので、5月18日、ついに一般のお客様にも利用いただけるようになったのでした!
この日発表したLINE Fukuokaのプレスリリースがこちら。
プレスリリースを参考に、このサービスのメリットを抜き出すと、
✔️ LINEから「全部」できる
✔️ 行列いらず
✔️ 現金いらず
✔️ 接触の機会を減らして感染症対策にも◎
✔️ フードコートが便利で楽しくなる
今、「??????」となっているみなさまにどんなサービスなのかお伝えするため…
ここからは、しっかりお腹を空かせて準備万端のわたしが体験リポート!
ユーザー目線で「木の葉・LINEでオーダー」の便利さ・詳しい使い方について完璧にお伝えします(PR担当ですから😉)
さて、何を注文しているところでしょうか🍴
実際に使ってみた編は次の後編で!
「木の葉・LINEでオーダー」を使うには、LINE Payの登録が必要です。
LINE Payの始め方についての記事はこちら↓
<新人PRの「木の葉・LINEでオーダー」使ってみた 木の葉モール橋本でLINE Payをはじめてみる>
※「木の葉・LINEでオーダー」はLINE Fukuokaが企画推進パートナーとしてお手伝いしたエフ・ジェイエンターテインメントワークス社のプロジェクトです。今後、福岡地所グループの他の施設でも導入が検討されています。
「木の葉・LINEでオーダー」についてはこちらhttps://konohamall.com/foodcourtapp/
✏️おとめ