Just because.(^o^) No.50
Somehow, I think that people in Japan are not good at talking about the traditional culture of their own country.
(自分ところの国の説明を、『ちゃんとしないと』と 思いすぎとちゃうかなと、思った。)
When I told the story of waka poetry, some people read it more intently than the explanations written in Japanese.
(ちゃんとした説明をしてくれる人がいるから、私のようなちゃんとしてない者が ふわっと話すと。海外の人よりも、日本人の人の目にとまったりする。日本人の七不思議。日本語で書かれた説明より、熱心に読む人が居がち。)
Just because. Somehow.
(なんとなく なんとなく)
A rough description.
(THE…手抜きWikipediaヽ(*´∀`)ノ)
習字で、百人一首を書いた。
日本の伝統的な百人一首(小倉百人一首)では、100人の歌人が一人ずつ歌を唱えています。
In the traditional Ogura Hyakunin Ichishu of Japan, 100 poets chant songs one by one.
一人、一曲。(一人、一首。)
One song per person.
One song × 100person= 100 Song。
《No.50。》
君がため 惜しからざりし 命さえ
(kimigatame oshikarazarishi inochisae)
ながくもながと 思ひけるかな
(nagakumonagato omoikerukana)
【意味】
いつ死んでもいいと思っていたこの身だけれども、いま 君と出会って すこしでも 長く この時間が(人生の時間が、いのちが ) 続けばいいなと思ってしまっているよ。
【meaning】
I thought I was ready to die, but from the day I met you, I wished my life would last longer.
【significato】
Pensavo di essere pronto a morire, ma dal giorno in cui ti ho incontrato, ho voluto continuare la mia vita più a lungo.
○この詩の作者は、藤原義孝(ふじわらのよしたか)と言います。
○The author of this poem is Fujiwara no Yoshitaka. He died at the age of 21.
○L'autore di questa poesia è Fujiwara no Yoshitaka. Morì all'età di 21 anni.
I'm not good at English and Italian, but I hope it reaches you.(^_^)
別にとりわけものすごい、この歌が好きな訳でもないけれど。出来る人が、出来ることをすればいいのかなと。ちょっとやってみただけ。 THE…適当。否、適 & 当♪
( ´∀`)人(´∀` )♪
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!