note内でいちばん初めに、【永田キング】の絵を描いた凡人として、名を馳せようと思う。

おえかきのかみさまは、ときどき私に
「おまはんが、描かな一体誰が描きますのや。（あなたが描かなくて一体誰が描くのよ。）」
　と言ってきます。しゃあないなあという事で。

　おえかきのかみさまと、あそびました。
(　･ิω･ิ)( ･ิω･ิ)(･ิω･ิ　)ﾏﾕｹﾞﾌﾄﾅｲ？

誰？なに？どういうこと？
何者なんだ。永田キング。
そう思う母数が増えれば増えるほど、きっと澤田隆治さんの意志を引き継ぐ方が増えるのかなあと思いまして。描かして頂きました。

寄席小屋好きの、演芸好きの。
好きすぎる余りそれをお仕事にした 我がぁも気きぃもお強い…せやけど ただただ純粋に演芸が大好きなおっちゃんの、カルピスの原液すぎる濃ゆ-いお話。情熱というか執念のような。そんなコメディヲタクなおっちゃんが、【永田キング？誰や。】と追い掛け回したお話。

　本人（キングが）見たら、恥ずかしいからやめておくれと言われそうな。こそばゆい。情熱と、信念と。好きで好きでどうしょうもなくて追い掛けた記録。あまりにも資料の少ないキングを、まるで探偵のように追い掛け回す。

さあ。永田キングとは一体誰なのか。

ウィキペディアやネットの情報が、
必ずしも好奇心に追い付けているとは限らない。
そんなお話。

左1938.7.31 / 右1938.8.17

あそび

またあそぼうねえ～ヽ(*´∀`)ﾉ

名を馳せようと思うシリーズ。
（ピエール・エテックス編〜）