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流れる血にシャンパン!!髪に薔薇をさしてぇえー!!
やってみませんかとお誘いを受けまして。(勝手にこちらが読んだだけなのですが。) それならば、やってみましょうという事になりまして。クリエイターさんの企画に初参加致します。
🍎【 スカーレット 】🍎
私に相応しいのは純白ではないわ。
私は、燃えるような赤だけが欲しい。
ラストダンスに命捧げ
このまま赤き蝶になる
私を止められるものなどいない。
私を振り向かせられるのは
苛烈なまでの燃える情熱だけ。
私が燃え尽きる程じゃなきゃ
いらないわ。
貴方には、その覚悟がおあり?
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この詩を読んで、ぱっとモーツァルトだなと思いました。ミュージカル「モーツァルト」の中に【流れる血にシャンパン~♪髪に薔薇を~差してぇえ~♪】という歌詞がありまして。(タイトル:ダンスはやめられない)
モーツァルトのお嫁ちゃんやなと思いました。どんな話かはさておいて。(多分気になる方はWikipedia大明神に駆け込むことやとおもいますし、) ちょっと描いてみた のはいいのですが、どうも画力が皆無なものでして。じゃあなんで描こうと思ってんなという話なのですが、まぁそれは置いといて。
めっちゃ弱そうなお米食べていなさそうな仕上がりになりました。
お気をつけください。なかなか性格きつめの女性です。歌詞も激しめです。作品の時代構成とか考え出すと、これはこれでアリかもしれませんが、ミュージカルファンやモーツァルトファンに「これ、誰や」と矢を放たれたら一溜まりもない画力ですので。ここはあえてどの役者さんか触れずに参りたいと思います。
一応、モーツァルトのお嫁ちゃんという事で、モーツァルトが作曲をするピアノの前で歌ってます。私の握力のなさによりピアノに触れている手が消えております。あしからず。
えーっと。現場からは以上です。
創作意欲をありがとうございました
(*´∀`)ノ\(^^)/ヽ(*´∀`)ノ