表現の仕方のちがい?
1958年に、
画家のレオノーラ・キャリントンさんって人が描いた油絵。
『Assurbanipal Abluting Harpies』
え、待って。ええ、
これもしかして
千鳥の鳥人じゃない?
# 表現の仕方が絵画か漫才かのちがいだけ
(Wikipedia) アッシュールバニパルは現代の芸術作品の主題でもある。1958年、シュルレアリストの画家レオノーラ・キャリントンはイスラエル博物館のキャンバスに『Assurbanipal Abluting Harpies』と題する油絵を描いた。 これは“人間のような顔を持つ鳩” に似た生き物の 頭に白い物を注ぐアッシュールバニパルを描いている。
頭は人間。
身体は鳩。
逆、鳥人?
with アッシュールバニパル♪
築地のせりのように並べられた 逆鳥人と(※笑い飯の鳥人は、頭が鶏。身体が人。)、横顔キープのアッシュールバニパル。なんか湯ぅみたいなのを、逆鳥人に注いでいた。
なぜ、ここに載せないかって?
だってなんか、探すのたいへんだったから。(権利的なものがありそうなので)
そそられるぜ。知識って。
# こうしてバカは枝葉のように余計なことを覚えていく
違うかもしれない。
いや、ちがうと思う。
でも、そうかもしれない とか思うバカ
知ったかバカより、さらにバカ♪
はいっ(^o^ゞ
同じバカなら 無駄に た 、のっし め♪
ヽ(*´∀`)ノ ヽ( ´ー`)ノ ヽ(´∀`ヽ)
※しばらくアッシュールバニパル音頭は続きます。
≪参考思考≫
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