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おことわり ちょっと遊んでみました。ご本人や媒体とはいっさい関わりはございません。本物は、もっと素晴らしいということをお忘れなきように。 ただ…ちょっと、遊んでみただけなんだっ…( *´艸`) ※※※※ ○吉本新喜劇 芸人の三人の会話 ○島田一の介、新名徹郎、若手座員。 ○一の介の経営するスナックでバイトをする二人。(※後述 補足情報あり) 新「暇やなぁ。お客さん来うへんやん。」 座「いいですよね。新名さんは。」 新「何が?」 座「出番があって。僕(私)なん
着ました。自分で作ったTシャツです。絵を描きました。100均の絵の具です。DAISOさんと ユニクロさんと、私のコラボです。(ドキドキしながらやってみた、良き消費者です) 誰かて作れるUtme!です。 私のテンションが高いのではなく、ユニクロさんのテンションがティーンな。お箸を転がしても楽しそうな感じのネーミング。Utme!です。 どうやってするのか聞かれたのでふわっと言うと。Utme!というアプリをダウンロードして、自分の持っている画像や写真を好みの服に合わせて
うわぁ~、中也が食いつきそう~ #メンデルスゾーン #無言歌集 # あいつの“そういうところ”のセンサーに反応しそう # あいつと言うな #聖母とかいてサンタマリアと読ませる男 #名辞以前 #無言歌集 # 文字の羅列に“ゆやゆよん”しそう 意味はおいておいて # 言葉になる前の言葉とかいう、そういうところのある人 参考
「モノサシヌス」 「…」 「モノサシウス、」 「…。」 「…ん?」 「今度は なに。」 「基本なんとかヌスとか、なんとかウスと付ければ何でもローマっぽいよね。」 「ギリシャではなくて?」 「キネトウス。」 「は?」 「古代ギリシャの、人の名前にいちばんありそうな日本古来の道具と道具の羅列。」 「ん?」 「キネトウス。(杵と臼)」 「ないよ。」 「ないよ、」 「ヌス。」 「ウス、」 「ヌス…」 「ウス。」 「モノサシヌス。」 「モノサシウ
「人の名前に『小規模 企業 共済等 掛金 控除』というものがあったら、ぐれちゃうと思う。」 「ないから安心して。 ( ̄▽ ̄;)」 「親ガチャ、失敗…」 「ないから安心して ( ̄▽ ̄;)」 「どこまでが名字で、どこからが名前ですか。」 「しりません 」 「南無阿弥陀仏より画数多いよ。どこで息継ぎする?」 「お好きなところで。お好きにどうぞ。」 「 親よ。何故その名にした…」 「“ガチャ”していないから安心して。」 「寿限無よりながいし、免許証にお名前が入
Tシャツの出品申請を出しました。 自分で描いた絵をTシャツにする出品申請を出しました。審査には時間が掛かるそうです。審査降りるのか?売れるのか?さぁ。( ̄σ・ ̄) 自分の作った作品を、この世の中に形として 自分で見てみたくなりました。審査が降りたらまたご報告します。買ってほしいというよりも。普段読んでくれている皆様の、何かやりたいなぁ…でもなぁ…というお気餅の、ほんのささやかな 一助になれば幸いです。本日も心に余裕はお餅でしょうか。 微力ながら。微々力ながら。はてさて
今は、はまっている。だけど、明日はどうかはわからない。絵を描いた。使わなくなったファンデーションのスポンジで、出来るのではと思って。遊んだ。とんとん、とんとん…前にも黄色い絵を描きたくて同じことをした。写真を撮り忘れた。いや、撮ったけれど写真まみれになったので、捨てた。とんとんってなによ。とんとん、とんとん… 出来た。 あきた。放置した。肉眼の方がより美しい。飾るという名の時間は過ぎた。時が来た。『すべての事には、それをするのに相応しい時がある』ベーコンが言っていた。
ありがたいことに。なぜか。沢山ある画像の中から、私が何となくで作ったものを選んでくれて記事の表紙にしてくれている方々がいる。 始めはあわよくば紹介とかしちゃって、ありがとうのついでに興味をもって頂いて。フォローとかしてもらえたらいいかなというこすい不純な動機だったのだけれども。今は、私を遠くからときどき教えてくれる方々です。 気付けば現在、150以上人の方が使用していただいてるという事で。(多分もっとです。多すぎて追えないこともあるので。) 絶えず興味のあることは、
俺。会社。 会社員ではない。 会社。 私御中 (I want you)。 ある時 別の会社からI want youされた。 一緒になったのさ。 目御中。 君の瞳に乾杯なのさ。 月が満ち充ちているのさ。 十二分に。 月御中。 クダラナイコトガスキー戯曲 【バカゲテールが止まらない】 おまけ3ステップでひとこと。 ①合併 ②契約成立 ③三方よし 参考思考 またあそぼうねぇ~ヽ(*´∀`)ノ
(絵本のような短いお話を作りました。)
あらゆる文化は、 あらそいごとの抑止力である。 それを知ってか知らずか。 表現せずには、いられない奴等がいる。 闘う者の声はきこえるか。 きいてみてほしい。 日本はせまい。 だが、文化は深い。 今こそ我々が目を向けるべきなのは、あらゆる文化であると思う。 ロックは、反骨精神。 闘うの。向き合うの。 弱い自分と。 そんな奴等の表現は、きっとあなたの事であり、わたしの事だ。 自分事だから魂はふるえる。 そして、知るの。