Apple Watchの充電問題

こんばんは!よっしです。

今回はApple Watchを購入するかどうか考えるにあたって気になるポイントの1つであるバッテリーライフについて記事にしたいと思います。

使用しているApple Watch

2022年1月からApple Watch SE 40mmを使用しています。途中手放した期間もありましたがApple Watchはかれこれ3年ちょっと使用しています。

まずは結論

1日1回の充電は必ず必要であるが、スマホ同様に充電することが習慣化すればそこまでデメリットにならないのでは?というのが私の考えです。以下でもう少し詳細に説明しようと思います。

実際のバッテリーライフについて

これはどれだけ使うで変わってくる所ではありますが、私の場合は寝る前に満充電にして次の日仕事から帰ってくる頃には30%~50%ぐらいになっていることが多いです。

毎日使う機能としては睡眠ログ計測、出社退社時のワークアウト、通知数件、タイマーやストップウォッチ何回か、たまにボイスメモといったところでしょうか。そこまでヘビーに使っている方ではないと思いますが、この程度であれば途中で電池がなくなってしまうということは今のところありません。

充電のタイミングについて

お風呂に入るタイミングで充電台にセットしています。1時間ちょっとで充電完了するので少なくとも寝る前には100%の状態で睡眠ログ計測が開始できるという感じですね。

あとこれは実際に使ってみてわかったことですが、Apple Watchは充電がしやすいです。本体と充電器がマグネットでピタッとくっつきますのでケーブルを差し込んだりする必要がありません。私の場合、全く同じ商品ではないですが以下のように充電スタンドを購入して充電しています。これがあるとより充電のストレスが軽減されるのでおすすめです。

個人的に唯一不便に感じること

宿泊が伴う外出時は持ち物が増えるのでその点が面倒だなと感じることがあります。ただ、最近は以下のようなApple Watchを充電するためのコンパクトな充電器もたくさん発売されているのでこういう商品を購入するのもありだと思います。ちなみに私はAnker製のものを使っています。

最後に

実はApple Watch以外にもmi band 6というスマートバンドを使ったことがあります。この商品、確かにAppleWatchと比較すると比較にならないぐらい電池持ちがいいのですが、毎日充電しなくていいというのは実はメリットばかりではありません。気づいたらなくなってたということもありますし、充電大丈夫かということを気にかける必要もあります。

Apple Watchは確かに毎日充電する必要がありますが、毎日やっているとすぐに習慣になります。また、Apple Watchに限らずApple製品は周辺機器がたくさんありますのでそういった機器も合わせて活用すると各個人にあった環境を整えることができます。

以上のことから私の場合、Apple Watchのバッテリーライフはさほど問題ならないのではないかなと思っています。

少しでも購入を検討されている方の参考になれば幸いです。


それではまた。

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