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″主体的″に行動を選択するために必要なこと

こんにちは。

整体院・接骨院経営でお困りの方に「サブスク」を導入することで最短2か月で「売り上げ安定」と「休み増」を実現する経営アドバイザーの高橋です。

埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。

今日のテーマは「″主体的″に行動を選択するために必要なこと」です。

先月はGWがありましたね。

「10連休だった」という方もいれば、「10連勤だった」という方もいるかと思いますが、

「主体的」

かどうかが大きな違いになると感じています。

「主体的」とは、、

自分の意思・判断に基づいて行動するさま

を言います。

一番の理想は、、

「10連休」にすることもできるし、「10連勤」にすることもできる状態

ですね。

自分の意思ですべてを決められる状態になるためには、それなりの準備と覚悟が必要ですが、

それでも最近は少しずつ価値観がそちらの方向へ変わってきているように感じます。

自分の周りだけかもしれませんが、最近、男性で育児休暇をとる人が増えてきています。

それも数週間とかではなく数か月~1年単位での取得です。

これなども「主体的」な行動の良い例だと思います。

自分の意思で、一時的に仕事よりも家族を選択するということですね。

当然、「一人経営」であればほとんどの行動が「主体的」になります。

自分の人生をやる上での一つの指標として、、

「主体的な行動の有無」

を確認してみると良いかもしれません。

 
今日はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

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