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″ビジネスモデル思考”で商品やサービスを考える

こんにちは。

整体院・接骨院経営でお困りの方に「少人数制スクール型ジム」を導入することで最短2か月で「売り上げ」と「休み」を1.5倍にする経営アドバイザーの高橋です。

埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。

今日のテーマは「″ビジネスモデル思考”で商品やサービスを考える」です。

「商品やサービス」がどういったものかにかかわらず、、

「ビジネスモデル」

を考え抜くことはビジネスを成功させるうえで不可欠だと考えています。

この「ビジネスモデル」を作る際に考えるべき項目は以下です。

・商品

・エリア

・顧客

・価格

・マーケティング

・セールス

・リテンション

この7つを考え抜いて組み立てたものが「ビジネスモデル」となります。

ここを明確にした上で「継続的に利益を出す仕組み」を作ることが大事ということですね。

選ばれ続けている商品やサービスには間違いなくこれ!と言えるビジネスモデルがありますので、普段の生活の中で買った商品や受けたサービスなどから、、

「これはどういうビジネスモデルなのだろう?」

と考える癖をつけるのは有効な方法だと思います。

先日、同業者の方のお店にサービスを受けに行きましたが、残念ながら「ビジネスモデル」は不明確でしたね。

そうなると、なぜ今の状態になっているかわからないため、

「この業界は無理だよね、、」

というあいまいで悲観的な考え方になってしまうわけです。

先が見えないことは確かに不安ではありますが、それを見える範囲でしっかりと「見える化」できるかどうかが重要で、そのための考え方として、、

「ビジネスモデル思考」

が重要ということです。

今日はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

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