※これは、2016/10/21にLIKE THIS MAGに掲載していたものを引っ越した記事です。
こんにちはLIKE THIS SHOPのアクツです。
ある日、Organic Cotton Teeが「いい感じ!」というメールが僕に届きました。
嬉しいメールの送り主は、「word and sentence」の木野内哲也さんだった。
そしてこの度「word and sentence」とOrganic Cotton Teeのコラボが実現しました!
入江悠監督作品「SRサイタマ
FANTASTIC #03 "P.toys"
※これは、2016/10/8にLIKE THIS MAGに掲載していたものを引っ越した記事です。
こんにちはLIKE THIS SHOPのアクツです。
長崎県の大村湾に面した場所にある千綿駅。
駅舎からホームに向かう扉を開くと、大村湾に向けて階段が伸びている。
なんて不思議で美しい光景。
日本でも有数の「海に近い駅」らしい。確かに近い。
こんなにきれいと思った駅は初めてだった。
感動して騒いでいる僕に、連れて行ってくれた友人は一言。
「通学で使ったりしてた駅だから、普通の光
FANTASTIC #02 "Do The Write Thing"
※これは、2016/9/23にLIKE THIS MAGに掲載していたものを引っ越した記事です。
こんにちは、LIKE THIS SHOPのアクツです。
よく文房具屋さんのペンコーナーにいくと、試し書き用の紙が置いてありますよね。
たくさんの人が試した筆跡の中に、自分の爪痕を残す。
グルグル書いたり、普段書かないのにアルファベットを筆記体で書いたりして、スラスラ感や、握り心地などを試している。
そんなにペンを多用しない僕は、ペンの書き心地よりも自分がかいているものや、誰かが
FANTASTIC #01 "LIKE THIS"
※これは、2016/9/9にLIKE THIS MAGに掲載していたものを引っ越した記事です。
はじめて着た時から印象は変わらない。
へたらず、袖を通したときちゃんとほんのり暖かい。
むしろ一年着ていたから体が完全に気を許している。
「許してる」って、いったいどういった関係だ。
まあでも考えてみれば、朝着て夜着替えるまでの時間、肌は生地と触れ合ってるわけだから、体が無意識に安心する気もわかる。
それに最近、部屋着(というか寝間着)はこのTシャツ。
つまりすげーリラックスでき