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四谷大塚リトルくらぶはほぼ日weeksで管理!

長男に四谷大塚のリトルくらぶを一年先取りで開始することにした。

リトルくらぶを始めることにした経緯を少し。

きっかけは教育熱心な友人からのLINE。

「これ気になる!」

そんな些細な内容だった。

私自身が中学受験を四谷大塚の予習シリーズで乗り越えたこともあり、今の予習シリーズにも興味があった。

そのため、この友人からのLINEは私の検索魔な一面を刺激したのだ。

早速ホームページにアクセスし、

内容を確認した。

私の心をバッチリ掴んだこの部分を紹介する。

長い指導経験をもとに四谷大塚が独自に開発した、小学校低学年の「知能を育て、学力の基礎を身につける」ための教材です。『ジュニア予習シリーズ』は、お子さまがご家庭でおうちの方と楽しく取り組むうちに、しっかり考える習慣」が身につくよう工夫してあります。

https://www.yotsuyaotsuka.com/school/little/

我が家の子供たちは早起き。

朝起きてから時間があるので、

「プリントでもやってみようか」

とある日思い立ちそれから毎日朝のプリント習慣を続けている。

丁度良いからやってみよう!

早速諸々が届いた。

保護者向けの冊子を読む限りどうやら私が取り組みのスケジュール管理をする必要がある。

というわけで、使い道に困っていたほぼ日weeksを使うことにした。

では、本題のほぼ日weekksの中身へ!

リトルくらぶには予習ナビという映像授業を見て授業を聞きながら問題を解く課題がある。

その予習ナビをこなすスケジュールをほぼ日weeksの月間カレンダーにこのように記入。

スケジュールは保護者向けの手引きと実際の予習ナビの詳細を私が確認した上で組んだ。

さらに計画を立てた時に気になった懸念点を余白にリスト化。

懸念点の補足を。

1.ホームワークとは学校の宿題ではなく、リトルくらぶの毎日やる課題がまとまっている問題集を指す。

2.作文問題と添削問題とはそれぞれ予習ナビ、ホームワークとは別に各月にこなすべき課題となっている。
(手帳内では、作文と添削と省略して記入)

次に、ほぼ日weeksのメインとなる週間ページ+メモのページの使い方。

週間ページには実際に取り組んだ際の子供の様子や、私の保護者目線での感想を記入予定。

メモページには一週間の取り組み予定を月間ページより具体的に予定を組み書き込んだ。

取り組み後には赤ペンで実際に取り組んだ記録を上書き予定。

ひとまずこんな感じ管理をしている。

どなたかの参考になれば嬉しいです。

手帳の中身の公開を一度やってみたかったのでまた一つやってみたいことが達成できた!


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すもぶー
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