物が有り余る社会、どうする現代社会は、、、

今、日本国内では物価高であらゆる物の値段が上がっています。

全て海外からの輸入に頼ってしまっています。

また、今後も輸入に頼っていたら物価高は収まる事はありません。

世界中でエネルギーコストの上昇や慢性的な人手不足が深刻です。

日本の輸入規制は他の国と比べて厳しくはありません。

輸入禁止されている物は僅かです。

正式な輸入手続をして輸入税を支払えば日本国内で販売する事が出来ます。

それが原因で輸入ばかり行う業者が増加し、安いだけ物余りになっています。

よく国内のスーパーマーケットに陳列する商品を見て下さい。

国内生産はしていも、原材料は殆ど海外製で自国の物はありません。

また、外資系企業の商品ばかりで輸入された物ばかりです。

日本で製造、販売されている商品は少なくなっていて日本製造している物を探すのが難しくなっています。

外資系企業は超資本主義で大量に発展途上国で商品を製造させて先進国にチェーン展開して大量に販売して行きます。

外資系企業は他国に進出して、お金儲けする事しか考えない、大量生産、大量販売、大量廃棄です。

凄く無駄が多いです。

その無駄になったゴミ処理は輸入した国が廃棄したゴミ処理を行うんです。

輸入ばかりに頼っていたら高いお金を支払わされて、ゴミ処理代も支払わされてしまいます。

ゴミ処理問題を解決しながらフードロス対策や様々な商品の資源化を行う社会構造構築が急務です。

自然や地球の循環を一番に考えたビジネスが新しい時代を生き抜くヒントになります。

皆んなで今一度、何が一番大切しないと行けないのか考えて行きましょう！！

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