ブラジルでは数年前の数年間、 EAP が癌の治療薬とされていました。

でもこれ(https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/release/20191002.html)を見ると、「名古屋大学の島村徹平教授、慶応大学の曽我朋義教授らの研究グループは、低栄養状態のがん組織において、グルタミン欠乏に応答して細胞膜合成を調節する代謝酵素であるPCYT2の発現が低下し、細胞膜リン脂質(PE)合成経路の中間代謝物であるエタノールアミンリン酸(PEtn)ががん細胞内に蓄積することによって、がん細胞が栄養飢餓に対して耐性を獲得するというメカニズムを明らかにしました」 とのこと…。

要は、ビールを箱ごと奢りたくなる程「悪い状況」ということですね…。

ちなみに私は、指切りがブラジルで定着していることに驚きました。👀
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