花屋の店先に並んだいろんな花を見ていた 人それぞれ好みはあるけれどどれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて争うこともしないで バケツの中誇らしげにしゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間はどうしてこうも比べたがる？ ひとりひとり違うのにその中で一番になりたがる？ そうさ僕らは世界に一つだけの花 ひとりひとり違う種を 持つその花を咲かせることだけに一生懸命になればいい smap/世界に一つだけの花 この曲を聴いた時に、なんて素敵な曲だろう！ 社会人になって
最近幸せってなんだろうって考えることが増えました。人によって幸せって違うから、お金があれば幸せな人、夢が叶った時に幸せな人、いろんな人がいますよね〜。 私は、某ウイルスのために、大学を卒業するけど、卒業旅行にもいけないし、今年1年間は大学にも思う存分いけませんでした。アルバイトもお休み、家にこもる日が続きました。 そんな中、何もないことは幸せだったんだなぁと。失って初めて気づくってこういうことなんだなぁって。マスク同士で話せればいい方だけど、オンラインで繋がるしかない関係
人の温もりを感じれることって幸せなこと。 私が困っている時に、私のそばで支えてくれる人がこんなにたくさんいることが嬉しくて、心があたたかくなる。 みんな心がとても優しくて、あたたかい。こんなに暖かい人に恵まれてていいのかなっておもったりもする。 私ももらった分、誰かの心をポカポカにしたい。誰かの笑顔につながりたい。 どんな時も人の心に寄り添って、人の温もりになれる人でありたい。 ぬくぬくゆっくり🐢🐢🐢
槇原敬之さんの曲には愛がたくさん詰まっている気がします。 その中でも私が好きなのは、『僕が一番欲しかったもの』です。 誰だって欲しいものはあって、手に入れたいと思うけれど、それを誰かに譲ることで、自分がいちばん欲しかったものはみんなの笑顔だった。 そんな歌詞がとても優しくて温かくて心がポカポカ。 誰かのために何かができる人。誰かを幸せにできる人。 愛をあげられる人って素敵だなぁ。 自分には今そんな力がないけど、何かの形でそんな温かいポカポカな人になりたいと思った
今日は私の大好きな人が読んでくれた本の言葉を書いていきたいと思います。とても素敵な言葉がいっぱいありました。 本の名前は『私に送る言葉のプレゼント』 「彼らのために夢を諦めるな」 夢を諦めさせる原因と環境、才能の限界。様々な理由があるけど、それが周囲の人々の場合もあります。特に家族のように近い人たちが夢に向かっていく道に最も大きな障害になることだってあります。しかし、彼らの行動はあなたへの愛のためにあるのです。愛する人たちのために夢を諦めるのではなく、
初めまして。大学生やってます。 なんで始めたかについてまずは書きたいと思います。 最近、自分ってどんな人なんだろうと思うことがよくあります。SNSを更新するたびに、これは写りがいいから、良さそうな写真を画面上に並べ、何かあるたびにSNSに載せることが私の中で普通のことでした、しかしある時思いました。 これってなんなんだろう。意味あることなのかなぁ。って 写りがいい写真、画面上の私、SNS上でみんなが見えてるところで発信する何かしらのアピール、リアルタイムでしていること
