人を応援するときはその中に自分も入れてあげることを忘れない
自分をおざなりにして人を応援していると気がつかないうちに病んでいきます
人を応援するときは自分への思いやりを忘れないでくださいね。応援するのが生き甲斐!っていう人ならいいんです。
自分のやりたいことがあり、自分自身の時間を大切にしたい人は人に協力するのと同じように、自分の幸せのために協力してあげることを忘れないようにしましょう。
応援することと自分の幸せが相反するなら躊躇なく、自分の幸せを優先することです。自分の中身を満たしている人しか本当の意味で人を幸せにすることは出来ません。
ムリしながらの協力は相手のためにも自分のためにもならない
何が心地よいのか、どうしたらうれしいと感じるのか、そのセンサーを絶えず発動していくことは"自分を知る"ということにつながります。
常識を捨てて受け取っていくことが、満たされていくコツですね。
昼間にゴロゴロするのが好きとか、ボーっとしてるのが好きとか。
叱咤激励しないで、品行方正に走らないでありのままの"好き"を拾っておくと、自分で首を絞めるような行動をしなくてすみます。
相手は自分。自分は相手。自己犠牲に走りがちな人は自分をしっかり幸せにしてから、相手と向き合ってみてください。
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