四年ぶり、らしい。 前回の投稿から。 四年も経ったのか。 恐ろしいな。 この四年間のこと、少し書こうと思う。 前回の投稿も その前も その数年前もおかしかった私はついに休職した。 気を張ってないと立っていられない日々に、急に何もかもダメになったら という不安に いろいろなことが重なって そんなことで急遽休職。 それからもずっと休んでいる。恐ろしいことだ。私、働いていない。 前向きに捉えるのなら、それを許容してくれている環境があること。それ以上にありがたいことはないかもしれない
生きてます。 しんでないです。 生きてます。 思い通りにいかないことばかりだけどそれは当たり前のことで、それが受け入れ難いのは単純に私に余裕がないだけだと思う。胸が苦しい。 いいこともあるはずなのに、実際にはあるのに、負の気持ちにばかり目がいく。 プラスの気持ちに慣れていないのかもしれない。もうずっと暗い気持ちでいる時の方が長い。いつまでもいつまでもうじうじと苦しみ続けていられる。どうにかなってしまいそうだ。 前に進んできたのに。前に進んでいるのに。もうずっとこう。 どうした
今日も生きてたね
涙も出ない。 胸が苦しい。 いつまで、こんな気持ちになるのだろう。 いつまで、こんな。こんな。 みんなはいいな、誰かがいて。 いいなあ。友人と思える人がいて。恋人がいて。親しい人がいて。そう思えていいなあ。 いいなあと思ってしまう。無い物ねだりだからずっと思ってしまう。 欲しいなあと思う。でもいたとしても満たされないだろうなあと思う。いつも。 それは私にその感覚がないのだと気づいた。 正確にはまったくないわけではなく、そんな人がいないわけではない。親しいとかとはまた別だけれど
(2018/08 下書きしていたもの) 寝て起きた。 夢をみた気がする。好きなひとだと認めるとか認めないだとか。起きてからそれ以上考えることをやめた。 ここ二日、寝てばかりな気がする。 食べて寝て、やばいなあ。 夏休み真っ最中。あっという間に過ぎていった、そう考えると曇っていく。あともう少しあるのに。 だけど、戻ってもきっといつも通り頑張れる気がしてることも確かなわけで。ひとりになってもきっと大丈夫。そうであってほしいという願いなだけかもしれないけれど。そうだったらいいな
(2018/06 下書きしていたもの) 昨日のサッカーで寝不足。 寝落ちしてカーペットの上で一晩過ごした。お陰で今まで朝寝をしていた。 実家に帰れたお陰で予選の三試合ともついていくことが出来た。決勝トーナメントに出場できるってやっぱりすごい。運でもなんでもめちゃめちゃにおめでとう。 六月が終わる。 交通事故にあい、一ヶ月も仕事から離れることになった。実家へ帰ることもできた。毎日昼寝をしているような気がする。 #めも #六月 #近況 #日記 #休日 #おやすみ
まったく元気が出ない。 無くなるばかり。底なんてないのに底へ向かうばかり。 頭がいっぱいな感じ。ごちゃごちしている感じ。 いっぱいで、頭の細胞が死滅していってるみたい。散り散りになっていく感じ。擦り潰されて萎縮していってる感じ。 取れないもやもやがずっと胸の中にある。 息が詰まる。はりさけてしまいそう。だから発狂したくなる。めちゃくちゃにしたくなる。しないけれど。 こんな時、そんな気持ちを表してしまうと、その思いが溢れて止まらなくなりそうなのが怖くって、出さないようにじっとし
お盆休み、もとい、なつやすみ。 実家での時間が終わろうとしている。 今年は兄弟が揃い、一緒にいることが出来てほんとうによかった。 過ぎてしまえばあっという間だった時間も、ゆっくりと過ごせたと思う。 朝焼けが綺麗だった。 日が登れば、夏休みを感じさせてくれる空が広がっていて、眩しいほどの鮮やかな緑。奥行きが分かる山並みがすごく綺麗だった。 夕暮れも綺麗だった。 夜は星でいっぱい。 日頃のいる場所は街なので、平面でしか夜空を感じられないけど、ここでは球の天体を感じた。びっくり
雨の音がする。 普段生活しているところはコンクリートが身近なため、雨粒が叩きつけられるような、弾けるような、けれどそれが風情ある音で響いてくる。 今は実家にいるため、雨音が緑に吸い込まれていくようだ。柔らかな葉に土に落ちていく粒たち。 わけあって帰省することになった。ありがたいことにゆっくりと静養することができている。素直に帰りたいと思えたこともよかったと思う。 今回の帰省、リュックひとつで帰ってきた。そういうことはよくあるけれど、いつもよりもっと簡潔な荷物。 少しの着替え
少し早く帰れた。帰宅したのは21:30頃。 家に帰りたくなかった。寒いからだ。 帰って、シャワーは浴びず、丁寧に化粧を落として洗顔をして、ホットタオルで髪の毛を拭いた。 いつものようにストレッチと柔軟をした。 おなかが空いたのでお味噌汁を飲んだ。 つかれたし、つかれた。 さむいし、とてもさむい。 明日は問答無用で銭湯へ行く予定だ。 つかれた。 かんがえたくない。かんじたくもない。 どうしたらいい。どうしたら休まる。 余計な考え事さえつかれる。 だからかんがえたくないと思ってし
昨晩と今日と、実家で一人の時間ができた。 この年末年始は一人で居るという時間が少なく、家に居る間ずっとそばにだれかが居た。 だからといって、それがいいとか、もちろん寂しくなくていいこともあったけれど向いてないと思うこともあって。 一人の時間になった途端、ずしりと重いものが降りてきた。気がした。考えることが。もう少しで帰省が終わること、仕事が始まるからというのもあると思う。 それにしても、怖くなった。わたしは大丈夫?大丈夫だろうか?急に誰かと話したくなったし、大丈夫かと問いたく
疲れすぎると、何もかも、嫌いになってくる。きらいだ。きらい。みんなきらい。だいっきらいだ。嫌いなんかじゃないのに。だいっきらいだ。 こころの衛生状態がよくない。 こころってナマモノだったっけ?そういえばそうだった気もする。 誰に何を言っても何を言われようが、わたしは変わることはない。びくともしない。わたしはわたしが変わらなければ何も変わらないことを知っている。 だから誰にもどうにもできない。知ってる。 何もかもつかれた。 言いすぎかな。つかれたんだ。わたし。 疲れてるのか
今日は15日。すぐに11月になる。 これまた久しくノートを開いた。 時々、放置してあるホームページやブログを読み返すのだけど、こうして文としてまとめておくと振り返ったときに前の自分のことが分かるのがいいなって、ブログとか文で置くっていうのはこういう利点があったかって思ったからである。説明長い。 わたしは今、仕事いやいや期である。 面白いね。前はあんなにやる気だったのに。 今でもやる気がなくなったわけではない。頑張ってないわけでもない。怠けてもいない。できることを毎日。少し
スマホを機種変してから、noteをダウンロードしてないせいでまったく書かずにいた。 それでなくても月一回書いたらいいほうだけれど。 もう六月が終わったんですって。 もう七月なんだって。 ああもう七月かぁ、と思っていたけれど、誰かが今年ももう半年が終わったという発言に、ははぁ、と思った。 半年が…終わった… この半年、何をしていただろう。 ちゃんとしてきただろうか、前に進めているだろうか、これでいいのだろうか、頭をぐるぐる回らせた。 そしてこの半年もあっという間なのであろう。
どうも、こんばんは。 また誰とも連絡を取らなくなってしまった。 別にとらなくていい。とる必要がないからだ。 今連絡をしてしまうと、困らせるからだ。それに対するコメントもいらないのだ。わたしは喚きたいのだ。叫びたい。むしろ無言かもしれない。これ、大丈夫なのか。 だいじょうぶでーす。いえいいえい。まあ何時も通り。 考えすぎているのです。わたしが言いたいことって、どうしようもないことばかりで、それを誰かに言ってしまってもそれに対する言葉を想像してしまって、わたしはそんなの聞きたく
今日から十二月。 師走。早い。走り去ってく。早く終わらないかな。 もう12月なんだって、はやいな、もうすぐ今年が終わるのが実感できるくらいに来年が近くなった。 ただ来年が早く来てほしいわけでもない。 私は年を越すのが苦手だ。怖いのだ。 この一瞬で何もかも変わってしまう気がする。 変わらないのだけど。 来年が来ても何も変わらない。今日が毎日続いていく。今の延長線上にしか「先」がない。どうせ進むしかできないのだ。有り難いな。 そういえば、時間が何もかも奪い取ってしまうと思った。