これが欲しいのかな?もしかして。今の仕事って何も創造しないし、何も後世に残らない事をやってるもんな。何かしら人の感情をポジティブな方に動かす事も無いし、俺は人生でこんなサービスを生み出した!貢献した!なんて事は待てどこない。 就活の時、人の生活の当たり前を支えたいなんて言ってたけど、安定した休みが取れて、給料も浮き沈みが少ない、官公庁や独立行政法人を狙っていただけだもんな。 自分の本当の志望動機じゃなくて、企業受けを良くする志望動機を考えてただけだと今ならよーく分かる。
マイナビ転職とかRE就活とか求人サイトを見てると、魅力的な求人はほとんど勤務地が東京ばかりという問題にぶち当たる。 直感的にやってみたいな、少し興味あるな、と思う求人はどれも、「東京本社、勤務地は東京、転勤無し」か「東京本社、全国転勤」ばっかり。 転職するなら自分が興味関心を持ってる分野が良いと思ってるけど、地元は田舎だから中々惹かれる求人が無い。 じゃあ東京に出ればいいじゃない、って言われそうだけど、中々自分の中で踏ん切りをつけられない気がしてる。なんせ、生まれてこの方
最近、少しだけこの考え方をするのが上手くなってきたかも。今考えたって何も変わらない、わかりゃあせん、って少し開き直れる感じ。これが上手くなってくると際限なく悩む場面が減る。勿論、後に控えてるもの、悩みの種類によって状況は変わるけど。 でも今はそこにいないんだから、いいじゃない。こう思えることが増えた事は良いことだ。 子供の頃、ゲームでどうしてもクリア出来なかった所が、一週間ぶりにやると簡単にクリアできたみたいに、すんなり解決する事もある。反対に想定より時間かかる事もあるけ
この三連休で、卒業して以来初めて大学に行った。サークルの同期が一緒に学祭に顔を出さないかと誘ってくれたから、喜んで行った。 卒業以来、約8ヶ月ぶりの大学は何もかも、懐かしさと安心感を感じる場所だった。母校は自然が多くて空気が良く、校舎も少々レトロ感があるが、それがたまらなく心地良い。 久しぶりに会う友達もなんら変わっていなくて、あの頃のテンションのまま、気を置かずに喋れることが堪らなく嬉しかった。思い出話しも仕事の愚痴も、この半年間溜め込んだことをめい一杯話して、本当に誘
私はDEENというバンドが好きです。1993年にデビューした二人組ロックバンドです。良く知られている曲は「このまま君だけを奪い去りたい」「瞳そらさないで」「ひとりじゃない」などでしょうか。 バンドメンバーは紆余曲折ありつつ、現在はオリジナルメンバーである、ボーカルの池森秀一さん、キーボードの山根公路さんの2人で活動されています。 このバンドの魅力はなんといっても、汚れがなくてピュアな雰囲気を持っていること、しかもそれを30年間続けていることです。歌詞が優しくてまっすぐで、サ
しょっちゅう自分を見失う。もう今の仕事はいずれ辞めるって腹に決めたのに、気がつけば頑張りすぎてしまう。真面目にやれるのは自分の長所か短所か。 自分の考え方が分からなくなるというか、気がつけば、周りの同僚の考え方に合うように、期待に沿えるように動こうとしてしまう。そして夕方にはヘロヘロになってる毎日。 最近は朝早く、仕事の夢を見て目が覚める日が続いてる。そんなに考えすぎなくてもいいって分かっているけど、悪夢みたいなものかも。 今週乗り切れば三連休だ。今の仕事が楽しくない
自分の働いている職場は通勤定期代が半年分の六ヶ月で支給される。一ヶ月分や三ヶ月分で定期を作ると赤字になってしまう。じきに定期の有効期限が切れるが、もう六ヶ月分の定期は作りたくない。 HSP気味の自分にとっては、電話が鳴り響いて、接客の必要もある仕事が合ってないと感じる。スキル的な面で、この仕事を続けても…と将来が不安になる事も多い。真面目に取り組んではいるが、そもそも仕事内容に心からの興味を持てない。 そんなことから転職を決意したはいいものの、仕事で心も頭も疲れてし
エリックの声の調子が凄く良かった。名古屋2日目の時より遥かに声が出てた。dadadanceの時に、マットの隣でずっと踊ってるのが可愛い。 ジャックはやっぱり優しい英語を喋っていらっしゃった。ギターみたいにベースを弾いてかっこいい😎 TAKは安定の素晴らしさ。MY LIFEのギターリフとソロで弾き倒すのがかっこよすぎ。 マットソーラムはもうエグい。迫力半端ない。バリバリ現役のスーパーレジェンド。TMGのメンバーみんなそうか。 今回で最後と言わず、3年後くらいにもう一度や
私はなんでも検索するクセがあります。日常的にネットで検索していますが、このクセは諸刃の刃のようなものだと感じることが多くなってきました。 良い面 まず、ネット検索の良い面です。 何かやりたいことがある時に、情報収集に役立ちます。私は、旅行に行く時✈️やご飯屋さん🍚を探す時に、良さそうなお店やスポットをネットで探します。現代人ならSNSなども活用して、多くの人がネットで下調べするのではないでしょうか。 ただ、ネット上には正確性に欠けるものや、主観の強い意見も多々あるので、見
タイトルの通り、私はライターになりたいと思っています。なぜそう感じているのか、この記事では、そこに至る経緯を記します。 まずは自分の現状をお伝えすると、新卒1年目で団体職員として働いています。紙媒体を使いまくるアナログな組織で、法律に関する専門知識や組織内のローカルルールも複雑です。組織の外で使えるような知識や実務がほぼ0といっても過言ではなく、将来を考えると危機感を感じています。今の場所で働き続けたら、魂を売り飛ばして、安定を買っているようで、心が腐っていくような感覚が