空回りのススメ # 03 序文
これから、不定期でボツな写真を掲げたり、稚拙な文章を書き連ねていこうと思う。
質より量を。それしか出来ないので。
センスよりインスピレーションを。それも怪しいけど。
説明より言い訳を。結果的に自然とそうなっているに過ぎないが。
個人的には、いつも「てにをは」が気になり、消しては書き改めたり、文章そのものを削除してみたり、簡潔な文にしようと、抜いても意味が通る単語などをちまちまと消したり、消してみたらその横の単語の一文字を消してしまっていて、読み返してみて気付いたり。
はい、ここまでの文章で、凡そ15分以上掛かってしまっている。
ただ延々と説明だけで、何の面白みもなく、落ちすらない。
果たして、これからどうなるのか。
先が思いやられる。
ついでに書いておきますが、「句読点」も気になって書き足したり、減らしたりもしております。