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神話・オカルト・スピリチュアル宇宙論
意外と芯食ってるので、頭の柔らかい常識人の方も読んでいってください😃
この動画では、幽体離脱しようとしていたら別次元の宇宙に行ってしまった話が語られています。
そこで別次元の宇宙人に会って、教えてもらった話によると…
宇宙には a という宇宙と b という宇宙がある。
で、その a という宇宙には a1 a2 a3 a4… という、時間・大小・距離の法則が違うけどみんな同じ一つの宇宙がある。← 宇宙の多次元構造。異なる次元が多層構造になっている。
つまり宇宙には、同じ宇宙の中に重なりあって存在している別次元と、そもそも全く別の宇宙が存在する。
スピリチュアルで波動が高いとか低いとか言われますが、この、宇宙の次元を分けているものは波動の高さではないかと思います。つまり、波動の高い順に a1 a2 a3… となっている。
動画の中のスレ主は、幽体離脱したかと思ったら景色が電車に乗っているかの如く流れ出して、真っ白な光る空間に出た後、絵の具をぶちまけたような空間に行きました。
宇宙人によると、真っ白な空間は a1 a2 a3…とたくさんある同じ宇宙のどの法則にも属さないけど、同じ宇宙の一部で、
絵の具をぶちまけたような空間は、私たちの時間・空間の法則で言うところのワープ装置なんだそう。
整理すると
0 真っ白な空間
a1 絵の具をぶちまけたような空間
a2 私たちがいる次元
となるんだと思います。
そして 0 の空間では 個体という概念が無いらしい。ということは物質の区別が無く、別の宇宙とも繋がっていると考えられます。
つまり a と b の宇宙の共通の空間だと言えます。
こちらの地底人ラケルタのインタビューでも同一のことが語られています。
ラケルタが語ったことをまとめると、宇宙には存在野とレベルとバブルがあるそう。
「全レベルは同じものだけどエネルギーの状態によって区別される」← レベルとは a1 a2 a3… の違いのこと。スピリチュアルで言われるところの波動の違い。
「レベルは存在野に重層している」
「いくつもの層を含んだ場としての存在野」← “ たくさんある同じ宇宙のどの法則にも属さないけど同じ宇宙の一部 ” のこと。
つまり、存在野 = 0空間。
「バブルは全レベル・各レベルの一部」
「バブルは universal form」
← 別次元・別宇宙でそれぞれ違うひとつひとつの世界。
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「中間的な層がある。」「それを仮にパラレイヤーと呼ぶと、場空間のひとつの場の中で物体の層と形成場の層の間にある」
← “ 私たちの時間・空間の法則で言うところのワープ装置 ” である絵の具をぶちまけたような空間 = a~d の レベル1の宇宙のこと。
そこで思いました。日本神話の天之御中主神や聖書に出てくる唯一絶対神のヤーウェは 0空間 そのものなのではないだろうか?と。そして神々が住まう高天原も 0空間を表しているのではないだろうか?と。
そして、伊邪那岐命と伊邪那美命が天沼矛で海をかき回して淤能碁呂島を作った天浮橋が、a1 = 絵の具をぶちまけたような空間 = ワープ装置 = “存在野”と“物質的な層”の中間的な層なのではないだろうか?と。
イザナギとイザナミがオノゴロ島に降り立ったということは、私たちが住んでいる宇宙&次元は a2 ってことなのかも。
イザナミが死んでしまったあと、イサナギがイザナミを迎えに行った黄泉国は a3 の次元のような気がします。
イサナギが黄泉国から命からがら逃げてきたあと、穢れを落とすために禊をして生まれた天照大御神・月読命・須佐之男命はそれぞれイサナギから、高天原、夜、海原の統治を委任される。
これって
天照大御神は 0空間=光の空間 の統治
月読命は a1=天浮橋 で月を作った
須佐之男命は a2=私たちのいる次元 の統治
ということなのでは?と思いました。
この宇宙の多元的構造は、大昔から語られていたのかもしれませんね。宇宙の真の姿が明らかになる日が待ち遠しいです✨