#DITO
【フィリピンの通信株】GlobeとPLDTはDITOよりもコンバージICTをライバル視してるワケ
どうもshoheybeatzです。
2021年第3四半期の決算が発表されてきてますが、フィリピンのテレコム企業の決算発表も終わりました。
しかしここで驚くべきニュースが入ってきました。
先日、今年12月中にSROを通じて1株あたり6.11ペソから7.00ペソで最大80億ペソの新株を売却する予定が発表されていたDITOが、
何と第3四半期、大赤字!という記事が出ていました。
これは一体どう
フィリピン株のDITOがライツオファリング(SRO)を発表!これから株価は下落するのか?
どうもShoheyです。
金曜日、仕事終わりにニュースを見ていたらフィリピンのネットニュースINQUIRER.NETにDITOの最新情報が出ていたのですが、それによると
なんとDITO CME HOLDINGS CORPがライツオファリング(SRO)を行うようです!
フィリピンで第三のテレコムであるDITOは2021年3月8日に商用サービスを開始し、8月には加入者が200万人を突破した通信会
2021年7月フィリピン株のDITO関連ニュースまとめ
どうもshoheybeatzです。
フィリピンにはサリサリストアという、個人営業のコンビニ、いやどっちかというと駅にあるキオスクみたいな食品から日用品まで様々なものを売っている小売店がどこにでもあります。
最近うちの近所にあるサリサリストアでDITOのSIMカードを売っているのを見かけたので、思わず写真を撮ってしまいました。
すると、サリサリのおばさんが「DITOっていう新しい携帯の通信会社
PNX、チェルシー、DITO、PHリゾートを所有するフィリピンのビジネスマン、デニス・ウイとは?
どうもshoheybeatzです。
最近、DITOテレコム関連のニュースがあまり出てこなくなりました。
しかしDITOのCEOであるデニス・ウィは他にも多数企業を所有していて、話題がつきません。
その中でデニス・ウィが所有しているフィリピン証券取引所に上場している企業はPh Resort group Holding Corporation(PHR)、Phoenix Petroleum Phil
今さら悔やんでも遅いが・・ぶっちゃけ、今だからこそ言えるDITOの株で犯した5つの大失敗!
どうもshoheybeatzです。
DITOといえば、これまで何度も記事で紹介したフィリピンで第三の通信会社として2020年注目を集めた企業です。
2020年3月に1ぺソだった株価が2021年2月に19ペソの最高値を記録後、現在は8ペソまで下落しています。
いったいどこまで下がるんでしょうか?
正直、私は当分の間、DITOの株価は戻らないと思ってます。
なぜか?
あれほど、DITO、D
DITOテレコムの営業スタート決定と今後の株価、戦略について考察
どうもshoheybeatzです。
これまで度々ご紹介してきたフィリピン第3の通信会社と言われて注目されていたDITO(ディト)テレコムですが、
3月8日の営業スタートがついに決定しました!
2月22日月曜日、国家電気通信委員会(NTC)が1月に行われた技術監査にDITOが合格したと発表。
本日は、ネット新聞各社で朝からこのニュースで持ちきりです。
しかし、喜ばしいニュースにもかかわらず
Globe vs PLDT vs DITO フィリピンのモバイル業界は天下三分なるか!?
どうもshoheybeatzです。
DITOの株が今週また爆上げ中です。
以前、DITOテレコムについての記事でご紹介しましたが、フィリピン国内の熱狂的なサポーターによって支えられて、来月3月の営業スタートに向けてDITOテレコム株価が上がっています。
しかし、2021年のフィリピンの通信業界はまさに血を血で洗う、戦国時代の群雄割拠と化しています。
フィリピンのモバイル通信業界はGlobe