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デスクトップオーディオの構築 :全体像
数週間後に今の家(賃貸)を引き払い、次の家が見つかるまでは知人が持っている家に一旦仮住まいを始める予定のためしばらくはオーディオ環境を整えることができなくなりそうですので、一旦記録として今のセッティングについてここに記しておこうと思います
DJブースとは別に私の家はワーキングルームがあります。そのメインデスクにデスクトップオーディオといえるシステムを構築しています。
週に何日かはリモートワークをしており職種上定例以外の突発てきな社内外のオンラインミーティングも多いためいつでもすぐオンラインミーティングができ、また顧客との打ち合わせや提案も多いのでカメラや音質がそれなりには良い感じに映えるようにしています。カメラをつけることが多いのであんまり後ろがごちゃごちゃしないようにも気をつけています。
またあくまで趣味部屋と兼用とはいえ"仕事部屋"ですので音楽趣味ばかりで仕事がしにくいい環境にならないようバランスよく各種設定をするように気をつけています。
このデスクトップオーディオ兼ワークデスクの横にはケーブルの作成や各種機材のメンテナンス・修理が行えるように半田付けコーナーとしての小さなデスクと各種パーツ類が収納された小さな棚などもあります。
私にとっては基本的に寝るときと食事の時以外はいる、生活の大半を過ごす部屋となっているのです。
現在のセッティング
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現在のセッティングは以下のようになっています。
純粋なリスニング用のデスクトップという意味では異様ですが、自分で運用しているオンラインコミュニティーラジオで配信を行うDJミックスのマスタリングや自分の楽曲のミックス・マスタリング、そして趣味であるダブミックスを行うために中央にバカでかいMIDAS社のミキサーがあります。
これにより(やりませんが)オンラインミーティングなどでぶち上がった瞬間にピュンピュンピュン!とサイレンマシーンを鳴らすことも可能になっています。
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スピーカーへの出力はオーディオIF(いわゆるDAC)のモニターアウトから直接つなぐようにしておりLaptop上の音はミキサーなどを介さずスピーカーに直接だすようにルーティングされています。
スピーカー
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現在のスピーカー
メイン:Neumann KH120II + KH750DSP(サブウーファー)
サブ:JVC EX-A1 (ウッドコーンスピーカーのDVDコンポ)
Neumann KH120II:DSP内蔵モデルの便利さ
私がメインで使っているスピーカーはNeumann社のKH120II+KH750DSPというDSP内蔵のスピーカー+サブウーファーです。
アンプ部でDSP処理するため内部的にはデジタル信号に変換されておりINPUTもSPDIFなどのデジタル信号に対応しているのでDAするポイントを減らすことを考えればオーディオインタフェースからデジタルでスピーカーに出力するほうが音質的には利点があるのですが、モニターボリュームの調整などをオーディオインタフェースの管理ソフトウェア上に集約したいため現状はアナログバランスINPUTを採用しています。
このモデルを利用した理由としては全スピーカーとコンピュータをLANケーブルで接続することができ、内蔵されたDSPにより専用計測マイクを利用して部屋の特性に合わせた周波数特性、位相などの自動設定が行えるところです。別でソフトウェアを出力に挟んだりする必要がなく頭を使わないですむのでとても便利です。
同じ機能を有するスピーカーはいくつかある中でNeumannかGenelecで悩みましたが、ひねくれものなのでなんとなくNeumannにしました。
すでに2回電源周りが壊れて修理にだしているため、Genelecにすればよかったかな。と思っています。
音には一切の不満がありません。
音の傾向としてはいわゆる真っ当なスタジオモニターの音でフラットな周波数特性と高めの解像度があります。サブウーファーも追加しているのでリスニング90dbもだせず実質70~80dbほどで運用、豊かに低音が鳴りとても気分が良いです。
ただ、解像度の高さか周波数特性のフラットさなのかわかりませんが、日常的にずっとこのスピーカーで音楽を聴いたりオンライン会議をしたり…としていると情報量が多すぎるのか、割と耳がつかれて頭痛がしてくることがありました。
そのため、私は後述するウッドコーンのサブスピーカーを導入していて使い分けをしています。
JVC AX-1:サブスピーカー
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現在利用しているサブシステム:JVC AX-1(ウッドコーンを利用した小型のDVD コンポ)
INPUTはRCAのみ対応しているのでAUX INにアンバランスでRCAケーブルを指してオーディオインタフェースのサブモニターアウトから出しています。
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音の傾向としてはウッドコーンは初めての経験で、フルレンジだしコーンが木でできいるので柔らかい丸っこい音なのかな?と思っていましたが思った以上に解像度感もあり低音の量感も充分、かといって耳が疲れるような感じもなく丁度よく日常の視聴環境としては想定以上に気に入っています。
日常的にはこちらのスピーカーから音を出すことが多く、またマスタリングや曲作成時のサブモニターとしてサブウーファーなし小口径フルレンジの確認環境(一般的な人々の視聴環境に合わせたモニタ環境)として利用しています。
スピーカーのセッティング
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スピーカーより手前や真横にスピーカーがあると音が変にモニターに反射してしまうため、スタジオっぽいセッティングにするのであれば画面をデスク面から突き出てるようにしてスピーカーに干渉しないくらい低い位置に設置したり、アームや壁付けなどを利用して奥の方に置いたりして干渉を防ぐのがセオリーですが、私の場合は以下の事情によりモニターアームを利用してスピーカーの面より少し引っ込めたくらいで目線の高さに合わせています。
デスクの正面にはでかいミキサーがある:めちゃくちゃ邪魔であり、モニターの設置高さに多大な制限を及ぼしている
普段仕事(デスクワーク)でも使う:モニターを遠くにすると詳細が見えづらく仕事がしづらい、高さも目線に合わせないとデスクワークの姿勢が悪くなり即刻死に至る
デスクに直接アームをつけると高さや奥行きの調整がうまくできないため小さなデスクを作ってメインデスクの後ろに置き、そこにモニターアームをマウントしています。(メインデスクの天板をもっと大きくすることも考えましたが、そうすると今度はスピーカーをデスクの上に置く必要が出てきて気分が悪い)
設置する距離感などに関してはNeumannのマニュアルに沿ってモニターの左右にスピーカーを設置、リスニングポジションとスピーカー左右で1辺110cmの正三角形を描くように設置、後ろの壁からは90cm離しています。高さも90cmほどのスタンドに置いて耳の高さにツイーターが来るようにしています。
サブスピーカーは細かい定位感とかを諦めてモニタの左右からひょっこり顔を出すような設置です。
DAC(オーディオインタフェース)
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現状利用しているオーディオインタフェース:Antelope Orion Studio Synergy Core
すべての中心に位置します。
この機種を選択した理由は正直予算と機能、入手性を照らしあわせての消去法です。候補としては以下のものがありました
1. RME社製の何かしら:みんな使っている鉄板商品であり面白くない、また当時どこにも在庫がなく入手性が悪かった
2. Lynx Aurora:夢、だが完全に予算オーバー
3. Antelope ORION 32+:今となっては理想的だったのだが当時はメインミキサーもなくIN/OUTがすべてD-SUB接続且つマイクプリなしは勇気が必要だった
2年ほど利用した現在の所管として、
・in/outのチャンネル数として余裕はないが問題はない。
・出音は特に不満はない(Lynx Auroraへのあこがれは一生ある)
・マイクプリアンプは一応1つだけ使っているが基本的に生音の録音はせずオンラインミーティング程度でしか使っていないのでよくわからない
・インタフェース自体の使い勝手としても特に不満はなくルーティングも自由度はそれなりにあり使いやすい
・Synergy Coreという内部FPGA(DSP)エフェクトがウリなのですが楽曲制作ではうまく使いこなせず、オンラインミーティング用のマイクIN・エフェクトチェーンだけが稼働しています
残念な点としてはコントロールソフトウェアの各ボタンや機能にショートカットが設定されていないため左手デバイスにミュート・スピーカー切り替え・モニタ音量変更などを割り当てるというようなことができずこれは大きく不満です。(RMEとかはソフトウェアの評判がよいですが、これできるんですか?)
同じAntelopeでも今となってはORION 32+にしておけばよかったな〜!と思う事情とポイントがあります
ミキサーあるからマイクプリ別にいらなかった(必要だとしても1ch、せいぜいステレオ分だけあれば充分なので別で買えばよいだけだった)
IN/OUTのチャンネル数なんてあればあるほどよいですからね
一部アウトボードとモニタアウト以外のIN/OUTは基本的にメインミキサーにまとめるので全部D-SUBにまとめたほうがケーブリングがスッキリする
InputもD-SUBで背面にコネクタが集約されているのでケーブリングがスッキリする
別売りのコントローラーを追加で買えばモニタボリューム・スピーカーの切り替えなどをモニターコントローラーみたいに手元で操作することができる
Dolby Atomosに興味が出てきてしまった(orion studioは対応していないがOrion 32+は対応しているらしい)
買い替えるお金がありません。誰かOrion Studioをいい感じの値段で買い取ってください。
Laptop
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もともとMacBook pro 16inch Intel Corei9モデルを利用していましたが、最近Macbook Pro 14inch M3 Max搭載モデルに買い替えをしました。
何もかもがめちゃくちゃ早くてストレスゼロ、まったく不満がありません
本体はデスク下にU字アングルをネジ止めして閉じてぶら下げていて触れることは殆どありません。全てのケーブル類はDock経由で接続。それならデスクトップでよいのでは?とも思いますが停電の多いこちらではバッテリー内蔵というだけで安心感たっぷり、且つ日本に行くときとか持ち出せるので便利です。
音楽を聴くのに特別なソフトウェアなども使っておらず基本的には標準のMusic.appを利用してプレイリストを作って管理しています。が現実的にダウンロードして聴いているのはDJ用の楽曲がほとんどです。
通常は普通にブラウザでSoundcloudやYoutube、アプリでSpotifyなどの音楽を聴くことがおおいです。
クラウドのバックアップだけだと怖いので退避ファイル用兼バックアップ用として家庭内に4〜8TBくらいのNASを構築しようと検討中です。
楽曲制作は基本的にAbleton Liveを利用
マスタリング作業はReaperを利用、Ozoneのほかいくつかの各種プラグインがメインですが、DAW上の設定でアウトボードのマスタリングチェーンを通せるようにしています。
これらの環境を利用して自作の曲や人の曲、そして自前チャンネルに公開するDJ MIXのマスタリングほか、たまに楽曲を買っても音のバランスが極端に悪い曲(特に日本のPOPS系のアーティストの曲など音がスカスカでボーカルの音量が異様に大きく耳に刺さるので現場では使えないのが多い)やレコードから録音した曲をフロアで使えるように簡易的なエディットをしたりもしています。
わざとMidasを通してリサンプリングしたりすることもあります。
いつかはPassiveのEQと、真空管ステレオコンプレッサーがほしいですが高すぎて素人が手を出せる代物ではなく基本的にはプラグインをメインにしています。
外付けメーター
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TC Electronic Clarity M Stereo
ほぼ見た目のかっこよさによりVUメーターがほしいなぁ、と長らく思っていますが現在はTC Electronic Clarity M StereoをオーディオインタフェースのSPDIF出力につなげて利用しています。
当然プラグインでもいろいろな情報は見れるんですが、やはりマスタリングなどをしているときに横にずっとラウドネスや周波数分布、ステレオの音像などがずっと出ているのはとてもわかり易いですしなんかかっこよくてテンションがあがります。
ミーティング兼簡易音声収録用マイク
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SHUREのMV7X(ダイナミックマイク)
デスクにマウントしたアームで常設しています。
パッと見は有名な"ゆーちゅーばー"とか"げーむじっきょう"の人が配信で使っているShureの高くて短くて太いガンマイクっぽいやつ(SM7Bといいます)に見えますが、実態は廉価版で半額くらいです。
ちょっとしたサンプリングなどに使うこともたま〜〜〜〜〜にありますが、基本的には会議用です。
音質は、別に問題なく必要十分です。
オンラインミーティング用にOrion StudioのSynergy CoreというFPGA(DSP)を利用したエフェクトチェーンをインサートしてプリアンプ(増幅)→De-esser(歯擦音カット)→EQ(聞き取りやすくするためのEQ)→コンプをかけて音声がハッキリするようにしています。ZOOMミーティングなどでも音声が聞き取りやすいと評判です。
メインミキサー
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現在使っているミキサー:MIDAS VENICE 32
やはりDUB MIXといえば…MIDASでしょう!(ほんとはSoundcraftのビンテージほしい!!)
ということで田舎のカラオケバーで使われていた物が中古市場にでてきたのを見つけて即決で買いました。完全に現場用の機種で構造上クロストークが結構ある(左右の分離があんまりよくない)ですし音質的にも好きな感じではあるもののフラットなものではなくこのミキサーを通すと良くも悪くも少し音質が変化します。
あえて狙って通すのは全然ありなのですが、個人的には「基本はフラット、音に味付けをしたいときは一箇所だけ狙って味付け機材を通す」というポリシーでやりたいところなので全部のルーティングを通す気分にはなれず。
マスタリングチェーンはミキサーを通さずにオーディオインタフェースと直結し、その他DUB MIXで使うように残りのチャンネルアウトを全部入力しつつ各種エフェクターを接続して利用しています。
マスターとバスチャンネルを挟んでチャンネルが分かれているので右側にエフェクタのリターンを戻しておりミキサー上のReturnチャンネルは利用していません。
そりゃぁいつかはTRIDENTがほしい。
本当はDirect Outで各チャンネルの音をオーディオインタフェースに戻したいのですがインプットチャンネル数が足りないため現状は諦めてマスターアウトを2chだけ戻すようにしています。録音をしないため用は足りているので問題ないですが気分が悪い。
アウトボードとエフェクター
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アウトボードはあまり持っていません。簡易的なマスタリングチェーンとして
・Elysia Xfilter(パラメトリックEQ)
・Elysia Xpressor(コンプレッサー)
の2つを直列でつなぎ、オーディオインタフェースに直接IN/OUTでつなげています。
エフェクター類は主にダブミックス用として所持しており、すべてミキサーにつなげています。こっちはもう実用性とか全然関係なくコレクター欲に近いです。
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Roland RE-201(Tape Echo):ダブといえばやっぱりこれです。ベトナム在住のミュージシャンから個人で譲ってもらいました
Roland SDE-1000(Digital Echo):Rolandのビンテージデジタルエコーの名機、ラック機材ですが現在操作しやすい位置におくためラックマウントしていません
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Eventide SPACE(Reverb):いつか本物のSpring Reverbもほしいですがこのエフェクターでだいたいできてしまうので優先度が低いです
Audio Merge KTBK-1B(Filter):Reverbにつなげてバイパスフィルターにしてノブを回すとあの”ダブの音"が出ます
Behringer Bi-Phase(Phaser、Mutron名機クローン):憧れの機材のクローンがBehringerから出たのですぐ公式代理店に連絡して輸入してもらいました。が、あんまり使っていません
電源周り
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FURMANのクリーン電源(PL-8C E):220vで利用できるモデルなので日本のものとは型番が微妙に違います。アウトボード、オーディオインタフェース、ミキサー、そしてメインスピーカー類が接続されています
ノーブランドのバカでかい自称絶縁トランス式変圧器:一部100v機材用、現状テープエコー RE-201とデジタルディレイ SDE-1000を接続。そこはかとない手作り感が漂うため多分そのうち爆発します
Strymon Zuma:アイソレーション パワーサプライ。9v/12v駆動するコンパクト系のエフェクター類などに利用、現在はEventide Space、Behringer Bi-Phase、Beni Dubのサイレンマシーン(12v)などを接続
パソコン関係は普通の電源タップです。これもそのうちアイソレーションのものにしたいですね!なんとなく!
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ケーブル
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ケーブルについてはあれこれ考えたくないので以下のシンプルな構成で統一しケーブルの探求はやめました。
Beldenめちゃくちゃ値上がりしたのでこれからはMogamiメインになりそうです。
モニターへの出力及びマスタリングチェーン:MOGAMI 2549
その他エフェクターとの接続 Belden 8412
D-SUBケーブル以外は自作メイン、以前バルクで数十メートル単位で買ったケーブルをある程度持っており必要に応じてNeutrik社製のコネクタを自分ではんだ付けして作っています。
D-SUBケーブルに関してはそもそもBelden製のD-SUBケーブルは売っておらず自作は面倒くさすぎて死んでしまいそうなのでMOGAMIを利用していますが、これもこれで高すぎて辛くマスタリングチェーンなどに利用している一本はMOGAMI GOLDですが、ミキサーに入力している一本はThomannで購入し個人輸入したCordial製のものを利用しています。特に不満はありません。
(なぜかMOGAMI GOLDのD-SUB→TRSって私が住んでいるところでは高いけど買えますが日本だとそもそも買えないですよね。なんでですか?)
ルームチューニング
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スピーカー背面角にはそれぞれベーストラップ:当地のDIY的に作っている小さな会社のものを導入(壁に穴あけれず立てかけてます)
スピーカー背面と左右に1枚づつ吸音パネル:これも当地の小さな会社がDIY的に作成している5cm厚ロックウールのもの(1,200x600mmで3,000円くらい)
天井から突っ張り棒にぶら下げたスポンジ吸音材:これも壁と同じロックウールのパネルに交換する予定
真後ろの壁に一枚だけ拡散パネル:見た目重視で厚みがなく効果としては正直微妙ですがないよりはマシですし見た目が良い
床には適当なカーペットを何個か敷いています、意味あるのかな?冷房で足が冷えづらいのがよいですね
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天井高めでまぁまぁ反響の大きな部屋なので、こんなチープなパネルでもあるとないとでは全然違います。真後ろの壁沿いにはソファーと木製のライトも置いているのでこれらも吸音には一役買っていそうです。
黒いスポンジだとホコリまみれになるし、見た目も安っぽくて悪い、基本的には高音しか吸わないのでリスニング環境としては音が悪くなるのでは?と思うため基本的にはロックウールパネルと拡散材をメインとしています。
しかし今のセッティングだと低音の吸収はやはりいまいちなようでNeumannのDSP設定の画面を見ると結構低音が暴れており結構EQがかかっています。今後改善していきたいところですね!
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まとめ
果たしてこれをデスクトップオーディオと呼ぶのか?と言われると微妙ですが私個人としてはガチミュージシャンというわけでもないので基本的にはアクティブ派オーディオ趣味の一環としての理想的なデスクトップオーディオ環境を構築しているつもりなので誰がなんといおうがこれは私のデスクトップオーディオなのです。
そうでなければこれはなんなのか、なぜこんな大金を払ってこんなことをしているのかわからなくなって不安になるのでデスクトップオーディオである。ということにして安心感を醸成しています。
以上です。