いまだに後悔していること。
私は沈黙に耐えられない女だった。
誰かと一緒にいて会話が止まると、沈黙に耐えられない。
沈黙に耐えられないがゆえにやらかしてしまったことは数知れず。
役者時代、舞台上で間をとって沈黙をつくらなければいけない
場面なのに耐えられず、十分な間をとらずにセリフを言ってしまう。
演出をだいなしにしてしまう。
駅で友人と別れたあと、反対側のホームにいる友人と目が合い、
気まずいような気分になりコマネチをしてしまったり。
そんな中でも、やらなきゃよかったと思ったことNo,1は
「